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データが示す「団塊ジュニア」悲劇の世代の4苦難

東洋経済オンライン
最近、50代のホワイトカラーのサラリーマン、特に1971~1974年生まれである「団塊ジュニア世代」についての「悲惨な末路」についての記事がとても多くなっています。「給料が上がらない」から始まって、「会社に居…
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1971年から1974年生まれと定義されてる団塊ジュニア世代の過去の苦難、こらからの苦難がてんこ盛り!これでもか!というほど。😅
特にこれからの『仕事のモチベーション』というところは、深刻なように思います。これは思い切って『大企業辞めスタートアップ』がオススメ!(半分はポジショントークですが、半分はマジです)
「大企業辞めスタートアップ」も「起業」もありますし、いまいる場所で咲く道もあるはず。
「悲劇的な状況」というのは、そこから成長しかない素敵なスタート地点でしょう。
「終わった人」という本を思い出しました。

https://www.amazon.co.jp/終わった人-講談社文庫-内館-牧子/dp/4062938766
ちょうど1972年生まれの50歳です。
ドンピシャ!

世代としての苦難もありますが、個人としても苦難の道を選んでおりまして、結構大変です。
とりあえず、退職金とかない世界で生きてきましたので減る心配がありません。

この記事の著者のおひとり、千葉 智之さんには、私の非常勤先のPBL講義でご出講いただきました。 プロジェクトテーマ以外のお話も非常に有意義でした。私自身も明日、千葉さんの主催するオンラインセミナーに受講生として参加するので、団塊ジュニアサバイバルに打ち勝つ方法を身につけたいと思います。
人生100年と考えるとまだまだ折り返しのところとも考えられます。転職は若い世代に多いとなっていますが、これから新たなことに挑戦することが10年後、20年後の明るい未来に繋がると言うマインドを保つ必要があるかもしれません、
ここに書いてある事は概ね実感したので理解できる

さて、サバイバル計画とやらを教えてもらおうか