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日米、敵基地攻撃力運用で協力 中朝抑止、南西諸島防衛を重視

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  • 年金労働者

    当然新しいリスクを選ぶことになるが、「いきなり」本土決戦に陥ってから反撃するリスクに比べたら、まだマシなのではないですか? どちらのリスクを選ぶかという話です。


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    今のロシア・ウクライナ戦争でも、ロシア軍が(おそらくスターリンクの)衛星を攻撃する、と予告していますから、防衛の範囲に宇宙を含める、とあらかじめ決めておくことは意味のあることですね。

    中国軍は衛星破壊攻撃の開発に力を入れていて、すでに実証実験にも成功しています。
     台湾も衛星破壊攻撃を受けることは想定していて、スターリンクのような低軌道衛星群を独自に開発することで対処しようとしています。

    日米安全保障条約第五条「各締約国は、日本国の施政の下にある領域における、いずれか一方に対する武力攻撃が、自国の平和及び安全を危うくするものであることを認め、自国の憲法上の規定及び手続に従つて共通の危険に対処するように行動する」

    米、衛星破壊実験を禁止 中国とロシアを批判
    https://www.sankei.com/article/20220419-I6OSWJOJCJNLDKGLJ2XSNRS6HY/

    [FT]台湾、「低軌道衛星群」で通信インフラ強化を模索
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB103QK0Q3A110C2000000/


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    毎日新聞 客員編集委員

    現在の状況では、日米同盟の強化は必要です。同時に、米国の戦略と完全に一体化することは危険です。日本は、中国とは独自の関係を築いてきました。中国の今の隆盛は日本の莫大なODA支援があったからこそであり、中国はそれをよくわかっています。したたかに日本独自の平和戦略を築くことが必要です。実は米国もそこに期待する部分もあるはずです。岡本行夫さんのような優れた外交官の登場を期待します。


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    拓殖大学大学院 客員教授

    敵基地攻撃能力の中核を担う巡航ミサイルは、アメリカの衛星、アメリカが蓄積しているデータに依存することなしに運用できない。準備は着々と進展している。


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