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スタートアップと大企業の強みを補完する関係になれば良いなと思います。

神戸のユーハイム社はヨーロッパのスイーツブランドが日本進出の際の製造・販売を任されており、私達がこうしたヨーロッパブランドを日本で口にすることが出来ています。こうした生産プロセスや信頼性は日本企業の強みの1つ。

日本酒は世界で勝負できるコンテンツの一つでもあり、製造企業と連携を通して海外展開の足掛かりの事例になれば良いなと思います。
WAKAZEの稲川さん、素晴らしい提携!進化した日本酒と革新的な経営を持つWAKAZEと、宝さんの組み合わせは大きな可能性を感じます。
世界に日本酒を広めてほしい!
業界に大きな刺激を与えてほしい!
メチャメチャ応援しています!
日本酒を世界酒に昇華させようという壮大なロマンを胸にパリ郊外に酒蔵を開いて、出荷を開始したのが2020年のパンデミック直前のこと。

初出荷の忙しい時期に押しかけていったにもかかわらず、CEOの稲川さんは快く迎えてくださり、搾りたての新酒を振舞ってくれたんですよね。世界酒の展開がそこから始まったんだなぁと振り返ると勝手に感慨深い想いでいます。

脇目もふらず、真摯に、その土地のテロワールに合わせた酒造りに徹してきた稲川さんと杜氏でCTOの今井さん、ふたりが率いるチーム全員に敬意を表したいです。

WAKAZEのSAKEが世界中の愛飲家を唸らせる日が近く到来するのかと想像すると、日本人として誇らしい気持ちになります♪
日本酒は昨今世界的に人気が高まっていますし、海外向けにどんどん展開していくべきだと思います。
スタートアップ単独では、せっかく美味しい日本酒の製造技術を持っていても規模を大きくできない等ハードルがあったかもしれませんが、こうして宝HDが間に入ることで、より世界的に広めることができそうですね。今後に期待です。
大企業とスタートアップの連携は今後の日本経済の発展に重要なのかもしれませんね。新しいアイディアやビジネスモデルをスタートアップ、ベンチャーを軸にたくさん輩出し、それを大企業が支援していくことで資金面やネットワークを補完するという形は日本の産業を活性化する可能性が高いと思います。
日本酒をより広げる、でなく、日本の食を広げるツール、と考えれば、飲食店や農業コラボとか、更に広がるのでは。

ドバイで年末、日本酒飲みましたが、キチンと温度管理されて美味しかったです。

まだまだ世界に広がります。
酒造とタカラバイオが中核。宝酒造が柱。焼酎では国内トップシェア。清酒、チューハイ、みりんなどにも有力ブランドを展開。海外日本食材卸事業も展開しており、グローバル和酒・日本食材No.1企業を目指す。
時価総額
2,226 億円

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