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「生活費の危機」が最大リスク=世界経済フォーラム報告書

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  • UZABASE ,Inc. 執行役員CFO

    日本にとっても他人事ではないですね。物価上昇はジワジワ来るので。リストラ出来ない、賃金を上げにくい中でどうするか。


注目のコメント

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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    確かに今回の新興国のリスクはレパトリよりもこちらかもしれませんね。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    物価は予想の範囲内で安定していることが何より重要で、カネの流れが詰まって起きる大恐慌のようなデフレは問題ですが、そうでない限り、ゼロパーセント近傍のデフレなり低インフレなりを低成長の元凶に仕立ててインフレを起こそうとする政策は、低成長の本当の原因から目をそらさせるだけでそもそも無理があるように思います。2%の物価目標を掲げて長期に亘って大量のカネをばら撒きながら、資産価格を引き上げるばかりで本来の目的を達しえず、ふとした供給制約をきっかけに溢れたカネが暴れ出して強烈なインフレに至った経緯を目にすると尚更です。
    生産性の向上を伴わない中で起きる物価と賃金の共振的な上昇が実質賃金を下げて人々を貧しくするのは必定です。燃料や食料を輸入に頼る低所得国や先進国の低所得世帯は特に辛い思いをするはずで、一つ間違うと不満が嵩じて国が混乱しかねません。「短期的にはインフレの高止まりなどによる『生活費の危機』」というのは感覚として分かるような気がします。2%のインフレを起こせばすべてが解決するかの如く考えてカネをばら撒き続けた施策の当然の帰結です、たぶん。 (・・;ウーン


  • ディグラム・ラボ 代表取締役

    確実に生活困窮は進んでいくと思います。
    ここで増税が入ると本当に詰むかもしれませんね。。。


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