食事パターンは飲酒量で変化する、順天堂大が明らかに
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記事タイトルを見て「どういうこと?」と気になって読んでみましたが、なかなか興味深いですね。
飲酒量が多いと、アルコールを中心に魚介や肉類、大豆製品を摂取する食事パターンとなるが、飲酒量が少ない場合は野菜や魚介、大豆製品、果物などの摂取が多くなるとのこと。
私はあまりアルコールを飲まないですが、魚介・肉類・野菜・大豆製品・果物をバランスよく摂っているつもりです。
読んで思い出しましたが、睡眠量によって食事の摂取量が変わるというデータがあったと思います。確か睡眠がしっかり取れていると適度な食事量になり、睡眠不足だとストレスを解消するために食べ過ぎになりやすい。みたいな内容だったかと。
▼寝不足は食べ過ぎの原因になる▼
https://www.gizmodo.jp/2022/02/people-eat-more-when-they-sleep-less.html>飲酒量が多いと、アルコールを中心に魚介や肉類、大豆製品を摂取する食事パターンとなるが、飲酒量が少ない場合は野菜や魚介、大豆製品、果物などの摂取が多くなる。
まぁ、そうだろうね、という結果ですね。但し、これは日本だけの結果だと思います。
日本では飲酒する場所として居酒屋がメインであり、居酒屋では刺身、焼き鳥、枝豆などが主ですからね。
これが欧米なら全然違うでしょう。対象年齢、そこかい。
酒を飲む時は炭水化物は入らないですね。だから、目の前のオカズがつまみになる。しかし、酒を飲まない時は、目の前のオカズがご飯のお供と化しますので炭水化物が進んでしまう。その結果、太ってしまう。これが私の年末年始でした。