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中国の台湾侵攻は2年後?米国の学者が描くシナリオ

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  • ロイヤル観光株式会社 役員

    かなり厳しい国際情勢が今後も続くでしょう。
    ロシアのウクライナ戦争で先が見通せなくなり、1900年代の帝国主義的なイデオロギーが広まりつつあります。
    台湾有事の際、同盟国の援助があったとしても日本人の血は流れます。残念ながら。
    国民はこの現実に正面から向かい合う時が今なのではないでしょうか。
    やや過激に聞こえるとは思うのですが、これが現実です…


注目のコメント

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    メディア・コンサルタント フリーランス

    2025年では日本の射程の長いミサイルなどの開発装備は間に合わず、米国からパトリオットを購入したとしてもその数は足りません。米国の中距離戦術核の装備も間に合いません。急激に軍事力を高める中国に対し、日米の抑止力は弱いものです。この時点で中国が台湾侵攻で日本の基地が攻撃されたら米軍や自衛隊の基地以外にも民間施設や民間人に被害が出ます。米国の本格介入で中国軍にも多大な被害が出ますし日本人からしたら、まさかそんなバカなことはしないと思うかもしれません。しかし台湾統合は習近平の悲願ですから、成功率は五分五分でもそのチャンスは今しかないと思ったら実行するでしょう。対して日本は軍備だけでなく法整備も自治体連携も準備しなければならないことは多々あります。何より国民一人一人が自分事として正しい危機感を持ち考えを深め議論をすることが必要です。


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    国際政治アナリスト 危機管理コンサルタント

    興味深い内容ですね。2月1日に日本でも奥山真司さんの翻訳で発売されますね。早速Amazonで予約注文しました。


  • 第3期Student Picker 慶應義塾大学商学部3年 会計

    中国にとって経済成長の大きな背景となっていた"人口の多さ"にブレーキがかかり始めています。
    人件費の安さを武器に労働集約的な産業を発展させてきましたが、2023年にはインドに人口世界一位を抜かれる見込みですし、中国としては焦りが大きいはずです。
    米中対立もある中で、今後の中国の動向には要注意だと思います。


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