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<世界銀行発表の地域別GDP成長率>
実質GDP成長率 (%) 2020 2021 2022e 2023f 2024f
世界 -3.2 5.9 2.9 1.7 2.7
先進国 -4.3 5.3 2.5 0.5 1.6
新興国・途上国 -1.5 6.7 3.4 3.4 4.1
東アジア・大洋州地域 1.2 7.2 3.2 4.3 4.9
ヨーロッパ・中央アジア地域 -1.7 6.7 0.2 0.1 2.8
ラテンアメリカ・カリブ海地域 -6.2 6.8 3.6 1.3 2.4
中東・北アフリカ地域 -3.6 3.7 5.7 3.5 2.7
南アジア地域 -4.5 7.9 6.1 5.5 5.8
サブサハラ・アフリカ地域 -2.0 4.3 3.4 3.6 3.9
ただ、40年ぶりの世界的インフレですから頷けますが。
2022年6月時点の予測より、米国とユーロ圏はマイナス1.9%、日本はマイナス0.3%。日本は軽微な成長鈍化となる予測です。
ロシアのウクライナ侵攻と権威主義国家が、大きな影を落としています。ロシアの2023年成長率はマイナス3.3%。自国だけよければいいという閉鎖的な考え方は通用しないのですが。
2020年 ▲3.2%
2021年 +5.9%
2022年 +2.9%
2023年 +1.7%
2024年 +2.7%
とはいえここを乗り切れば世界は再び成長を始めます。
ちなみに下方修正されたとはいえ今年の我が国の成長率は1.0%と予測され、米国0.5%、ユーロ圏0.0%等と比べ、先進国の中では高い方。0%台とされる潜在成長率を上回ります。
早々にコロナ感染を普通の病気と見て経済活動再開に向けて舵を切った国々と比べ大きく出遅れているゆえに、金融緩和と財政拡張を続けながら活動再開に舵を切ると成長率が相対的に高くなるからです。しかし、この程度ではコロナ禍による落ち込みからの回復の遅れを挽回することは出来ません。そして経済が巡航速度に戻る2024年には、米国1.6%、ユーロ圏1.6%、日本0.7%と再び水を開けられる見通しです。何かにつけて安心安全重視で活動を縛る我が国の特性が、コロナ禍を巡る経済の動きに如実に表れているように感じます。
今年は欧米と比べ相対的に良い年になりそうですが、安心するわけには行きません。 (._.)
中国はコロナしだいだと思うので、今年の中盤から回復する可能性がありますが、ロシアのウクライナ侵攻で景気が落ち込んでいるヨーロッパは出口が見えません。
問題はアメリカですね。なんとか持ちこたえて欲しいです。