• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日本政府「極めて身勝手」 ビザ停止、撤回を要求

146
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    専修大学 商学部教授

    日本政府が判断した感染まん延国からの入国時に設ける検査の義務化は、各国が感染防止対策として必要と判断して行う範囲のものであり、各国の事情により各国の主権に基づいて実施されるものです。これに対して中国政府は日本でのビザ(査証)発行業務を停止するという対抗措置を実施しましたが、日本政府の対応とは性格が違い、「国家間の交流を止めたい意思表示」の一環とみなされるでしょう。

    中国政府が両者を混同していることになりますし、日本政府の同様の対応を誘発することにもなりますので、首を傾げたくなります。


  • 東京大学 中国思想文化学研究室助教

    【訂正】
    今朝「日本人が中国へ行く場合、滞在期間が15日以内であればビザは要りません」とコメントしましたが、誤りでした。ビザ免除措置は停止されたままでした(https://www.cn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000918.html)。

    確認不足のまま不用意なコメントを行い、大変失礼いたしました。

    また本件については中瀬様よりご批正を賜りました。誠にありがとうございます。厚く感謝申し上げます。

    (なお、いったんコメントを完全に削除した上で、再度新たにコメントし直したのですが、以前のコメントに頂いた「イイネ」等は復活してしまうようです……。)


  • badge
    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    このところ我が国で“コロナ死”が急増し、陽性者数に対する死亡者数の割合も第7波で0.1%に満たなかったものが0.3%台に急伸しています。無症状者を検査で炙り出して病人に仕立てる稀有な政策を続ける我が国ですが、それでも検査を受ける人が減っていて、たぶん街中には相当な陽性者がいて不思議はない状況が生まれている証左です。死亡時に陽性なら交通事故でも心臓発作でもコロナ死と扱うのが原則ですから、隠れた陽性者が増えれば表面上の致死率が上がって死者が増えるのが当然ですから。
    中国で感染と死亡が急拡大しているとされますが、我が国の現況と比べて実際どの程度のものなのか。英国の調査会社が試算した数値による限り、人口を勘案すれば我が国とさして変わらないように感じます。
    https://newspicks.com/news/7955417?ref=user_1228737
    中国からの渡航を制限する国が米国やドイツをはじめとする欧州など、中国と距離を置こうとしている国に偏っていることは明らかですし、入国者全員にPCR検査を実施する等の我が国の対応は、報道を見る限り中でも突出して厳しそう。嫌中感を持ちコロナ対策を厳しくするほど支持率が上りそうな国民を慮り、空港に溢れるコロナ対策要員を活用して見せるためのポピュリズム的な政策と、第三者の目に移っても不思議ではありません。中国からの受け入れを特段制限しない国が多々あって、特別な問題が起きているとも聞きませんからね・・・
    「『対抗される理由はない。極めて身勝手だ』と反発した」とのことですが、中国側からしてみると、隠れた感染者が山ほどいそうな日本にとやかく言われる筋合いは無く、何らかの対抗措置を取らないと国内世論が反発するといった事情無きにしもあらず、かも。ビザ発給停止というのは腹立たしく思いますけれど、日本の対応が特異であるのもまた事実であるように感じます。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか