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シンギュラリティ後の世界の歩き方

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  • 慶應義塾SFC教授 LINEヤフー株式会社シニアストラテジスト

    おお、今晩だ!

    -

    (1/12 夜22時 追記)
    川田さん見事に【配信後記】でまとめて頂きありがとうございます。

    僕ら二人は結構よく話をしているのですが、この4-5ヶ月話してきた #Singularity 的な現在の変化に絞って90分、、あっという間でした。

    個人的には6-7年前に落合研に遊びに行ったときに整理したフレームワークのまるごと延長に今回の議論が入ったのがとても面白かった。 :)

    AtoD/DtoAは当時の見立通り、やっぱり鍵であり価値創出の源だった。完全にこれが見えなくなると魔法ではあるが、有り難みが薄くなってしまう。中がクラウドでupload/downloadなく完結していることに加えて、そこの行き来(iterationといっていた部分)が早くなることは確かに大きな革新を引き起こす。

    何より、意志や、欲しい物がない人、いいものはいいと言えない人はhigh IQの使われるだけの人になるなー、それってMatrix?

    以前、知性の核心について検討した時の話、価値をわかる知覚、それに基づく美意識、〇〇がほしいという心、これではダメだとわかる皮膚感覚、、この辺が本当に勝負になるなと。なでて、なめるなど、身体で深く生々しく感じることがその起点。

    この視点で見ると問いを多々与えて、早く答えを出すことを競う今の教育は本当に無意味な世界に近づいている。それより多様な価値や美しさを複合的にそして生々しく理解できる力があるか、欲しい物や世界を表現できるかどうかが勝負

    以前書いた"知性の核心"についての論考はhttps://amzn.to/3vVFgyH


  • NewsPicks Studios WEEKLY OCHIAI プロデューサー

    今年最初の対談は、安宅さんの登場です。AIといえば2022年は、元年とも言えるほど勃興し、大きく話題となったのが『ジェネレーティブAI』ですよね。『生成』が意味する通り、文字列だけで画像や音楽、詩などを瞬時に作ってしまうのは衝撃の一言で、対話式のChatGPTで質問を投げれば、小論文まで書いてくれる、もう世界はそこまで来てしまっているのです。AIに置き換えられる職業が一時期話題となり、クリエイティブな分野は代替できないと言われてきましたが、その認識が大きく崩れようとしているのではないか、ふと文字で画像を生成するStable Diffusion を使ってみて思ってしまいました。私が生成した“作品”をご紹介しますので、楽しみにしていてくださいね。シンギュラリティが到来すれば、あらゆる変化が生じると考えられていて、そこには価値観や常識まで含まれるわけですが、つまりこれまでの前提条件がほぼ通用しなくなる社会がやってくるということになります。では、私たちはどう生き、そしてどう技術を活用していけるのか?安宅さんと落合さんから、ヒントを得られたらと思います。
    【配信後記】
    落合さんが紹介しまくる最先端AIの中で、特に驚いたのが、安宅さんの顔写真と文章を組み合わせると口が勝手に動いて発話するというもので、想像よりも進歩が急速である現実を突きつけられました。安宅さんがホワイトボードにまとめながら話が展開するので整理して観れます。今回もパワーワードの目白押しでした!
    〈皆さんは死ぬほど弟子がいたミケランジェロの状態に向かっている〉〈人間の社会だから我々が楽しいかが大切〉〈信じる心と魔法の粉があれば空も飛べるbyピーターパン〉〈ライカのレンズを舐めたことがある(カミングアウト)by 安宅和人〉〈体から離れた人は滅ぶ。舐める、かじる、しゃぶるが重要〉〈3人以上の定例会議はバグ〉〈トキメキ〉
    これから先はあらゆる可能性が広がる世界になるわけですが、来る未来の生き方について、安宅さんのこの言葉にヒントがあると感じました。

    『やりたいことを思いつかない人にとってはつまらない社会。好きなこと、こういうのがいいねと思う心がリッチな人は幸せだよね。ひたすら問いを投げてもらって答えを出す受験勉強みたいな感じで生きていると物凄く苦痛度が高い』

    まずは、今すぐ相対的比較の評価ゲームから抜け出しましょう。


  • シン・スクール 代表 (ヨッシー塾長)

    お二人の話を以前聞いた時、じゃあ子どもたちどうする?と今の教育を考えた時、様々なゲームを色んな場所でやったり、リアルと融合してみたら面白いんじゃない?と思って、「ゲームで学び遊ぶシン・スクール」をスタートしました。もう1年が過ぎ、ゲーム×キャンプなどでの自然とデジタル世界の実験も楽しみながら進んでいます。それらの原動力となったのはこのお二人の未来とユーモアと子供たちへの優しさにあると感謝しています。Newspicksさん、ありがとう。


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