フォーブスは記者3名の位置情報をバイトダンスに監視されていたこともあって、TikTok批判の急先鋒に立ってるわけなんだけど、そのフォーブスとしても、このアプリが米国から追放されることはあり得ないという結論に達しているのが面白い。あと、アリペイが中国の官僚の支持を失う一方で、バイトダンスのフィンテック分野での拡大が予見され、そこにJPモルガンがしたたかに食い込もうとしているという見方も興味深い。
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