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【守田英正】W杯で市場価値4倍「14億円」に成り上がった男

NewsPicks編集部
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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    海外での採用をしていて直面するのは、どこの国も給与が上がっているということ。特に、英語できるかで報酬が倍以上違うのはどこでも同じ。

    ことサッカーにおいては、ワールドカップのスポンサー料が毎回すごい成長率を示していたり、欧州のクラブチームの企業価値がすごい値段で取引されていたりと、資金力もあるのだろうと容易に想像できます。

    スポーツに限らず、日本でなぜ報酬あがらないのか?私にはあげる気がないようにしか見えません。上がらないなら、上がるところに移ればいいのでは?語学に限らず、移れる実力をつけるだけでは?
    日本を見渡して、満足のいく報酬をとれないなら日本を出るという選択肢がシンプルな考え方のように思います。ちゃんと不満だと交渉することが必要だと思います。会社や組織自体は保護者でも、血がつながった家族でもなく、守ってくれる意思を持つことはなく、法的に人格を持たせてみた単なる箱にすぎません。そこにいる人が何をしたいのかが大事。


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    慶應ビジネススクール 教授

    「英語で話せる」というよりは「コミュニケーションが取れる」ことが大切と思います。特にノンネイティブ国では、こちらが一生懸命意思疎通をしようとすれば何とか聞いてやろうという態度を示してくれることが多いものです。自己嫌悪に陥りながらそれをどれだけ続けることができるか。

    ちなみに今でも「あの人は英語がうまいから偉くなった」という話を(外資系で)時々聞くことがありますが、上司からみて使い勝手のいい部下が可愛いのはどの国でも同じ。


  • NewsPicks編集部 記者

    日本代表MFの守田英正選手の経歴や、サッカー選手と語学について取材しました。

    練習など多忙なはずの守田選手でも1日2〜3時間英語を学習されているというのは、驚きでした。私も仕事の忙しさを理由に逃げていてはいけませんね。

    英語+αで複数言語を操れるゴールキーパーの川島英嗣さんのような方もいて本当にすごい。


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