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後輩女子が「産休・育休」を繰り返すので「負担が増える」48歳独身女性、そのモヤモヤをどう晴らせばいい?

現代新書 | 講談社
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  • 某メーカー IT

    以下記述、育休を2度取って負担かけている側ですが、共感できます。家庭の都合で泊まりの出張が厳しいため、何度か代わってもらったりもしましたし、「助け合いの精神」で片付けないで済む 仕組み があればなあと思います。(個人の心がけとしては、子供が落ち着いたら、下の世代で同じように休む人がいたら、助けてあげることで還元していきたいとは思うのですが、、、)

    ー子育てをしていて、休んだり早く帰ったりする側だって、貴方がたに負担が増えていたら申し訳なく思って気が引けているはず。その人たちにとっても、負担が増える人に特別手当がつくほうが、少しは気がラクになるというものです。


  • ピントのズレたコメントも見受けられますが、未婚者だろうが既婚者だろうが業務負担を平準化するのは企業として当然の義務です。産休の度に仕事が忙しくなるのは、仕組みがうまくいってないからでしょう。ルールや手続きを変えるだけでも大きく変わると思います。そういうことを含めた経営戦略の立案を、各企業には求められているように思えます。


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    アクティブ・コネクター 代表取締役

    ダイバーシティーを考える上であるあるな話だなと思いました。
    こういう状況では、48歳独身女性が出来るだけ感情論を排除して、事実ベースで会社に対して自分の状況や希望を伝えられるのかがポイントなんだろうなと感じます。
    また、本来、何か感情が絡んでいなければ、さくっと会社に伝えられるはずのところ、うまく言えない段階で何か気まずさがあるはずなので、その気まずさに自分の中で真っ直ぐに向き合って消化するのも大事な気がします。結局、うまく消化出来きれない感情があると、どんなに理論的に伝えてもボロが出てしまい、物事がより複雑になっていくように思います。


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