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中国、ゼロコロナ正式終了 感染拡大懸念強まる

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  • 方針転換から正式終了までがあっという間に完了してしまう。
    スピード感は羨ましいが、一党独裁の恐ろしさも感じる。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    未だに新型コロナウイルスをエボラ出血熱やペスト、SARS並に扱って無症状者を検査で炙り出し、何人感染、何人死亡(≒ほぼ全て70~80歳代以上の高齢者で直接的な死亡原因はコロナ以外にありそう)と騒いでいるのは、これで我が国だけになった感じです。それにも拘わらず「感染症分類の見直しは4月以降に向けて検討」という悠長さ。
    安心を旗印に規制は早く厳しく、そこに既得権(≒今回の事例だと呼び込みまで始めた”美味しい”PCR検査、予防接種の高額な”手数料”、病床確保に払う莫大な報酬、空港に揃えた多くの水際対策要員等々)が生まれて解除は容易でない、その結果、経済活動が阻害されて世界の成長から取り残される我が国姿を改めて浮き彫りにするような・・・ (・・;


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    元厚労省官僚、元衆議院議員 元厚労省官僚、元衆議院議員

    今の中国は、まさにパンデミック当初の欧米と同じような状態で、既感染者がほとんどいないところに、感染力の強いオミクロンが流行って、感染急拡大。

    日本や韓国もそうですが、東アジア地域は、ピークが遅れてきていて、中国は、これまでゼロコロナで無理やり抑え込んできたので、緩和した途端、ぶわっと流行ったということで、想定されていた事態ですが、感染症対策の在り方として、大きな教訓ではあります

    トータルで見ると、世界各国もこれまで相当の犠牲を払ってきており、これまで(2023年1月7日現在)、新型コロナの死者数は、米国110万、ブラジル70万、英21万、伊19万、仏16万人で、人口の約0.3%(日本は6万で、約0.05%)。累積感染者数の人口に占める割合は、仏、韓:約6割、伊、豪、NZ、台湾、英:約4割、米、スペイン:約3割、日本は24%

    このワーストの数値を単純に中国に当てはめると、累積の感染者数が8億人、死者が420万人(それぞれ、14億人の6割と0.3%)となります

    中国のワクチン接種率は、2回接種は9割(ただし、80歳以上は7割)、3回接種は6割ですが、それでもこの状況である理由は、感染による自然免疫が無い、そして、中国製ワクチンの効果が不十分、時間経過による効果低減、オミクロン株への効果が低かった等、などいろいろ考えられますが、いずれにしても、中国製ワクチンに関する大規模で緻密な研究は不十分です

    中国政府としては、経済も停滞し、デモまで起きて国民の不満も抑えられず、「もう、しょうがない。 感染拡大しても文句言うなよ!」という感じでしょうか

    グローバルな感染症対策の肝は、「正確で迅速な情報開示」ですが、それは、望み薄なので、中国政府が文句を言おうが、各国は、取れる対策を取るしかありません
    それでも、新型コロナに限らず、水際対策は、必ず「すり抜け」があり、どんなに検査を強化しても、中国から一定程度の感染者が日本に入国してくることは、当然想定しないといけません。感染爆発がもたらす変異株の動向も注視

    新型コロナ前(2019年)のデータでみると、訪日外国人の3割が中国人(約960万人)で、消費額の4割(約1兆8000億円)が中国人で、ダントツで一番ですので、観光地の方は、期待と不安と両方かと

    いずれにしても、人類は、ウイルスと、冷静に前向きに共存するしかありません


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    ワクチン接種も行き届かない、中国製のワクチンの効き目も微妙な中でのコロナノーガード政策… そして情報の透明性はゼロ。国民に対しても世界に対しても何でこんな無責任なことができるのだろう?? 変な変異種を生み出して世界にばら撒かないことだけを祈る…


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