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都心vs郊外vs地方、リモートワーク時代の「2023年一番幸せで賢い住み方」徹底比較

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  • KDDI

    どこでも働ける時代と言いつつ、コロナ禍でも出社している人が多かった現状。まずはリモートワークが出来る環境がもっと整うことからだと思います。その上でどこに住むか?は個人の価値観が大きいのではないでしょうか。


注目のコメント

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    弊社でも、地域にDXセンターを開設した年であったこともありますが、昨年は地方にUターンまたはIターンをする方が増えました。もともといつかは地方で暮らしてみたい、または故郷に戻りたい、親の介護があるから、と考えていたけれども、首都圏の仕事を手放すわけにはいかないからという理由で、踏み切れなかった人たちも働き方が変わった今は、転職なしで移住することができる時代になりました。
    各地方では助成金の手当も進んでおり、いきなり移住がハードルが高い場合、ワーケーションを中心に進めることで、イメージをつかみ、そこで住んでみようというきっかけもうまれています。
    鳥取県の1日副社長経験も興味深い動画を拝見いたしましたが、副業、兼業も働き方の一つに加わっているからこそ、多様な働き方が今年も加速する一年だと思います。特にシニア世代が故郷に戻るという選択肢だけでなく、z世代の方々が皆さん就職時に首都圏へ行ってしまうのではなく、地域に就職の可能性は広がっているので、そのまま地域で働く選択肢が増えることも推進できればと思います。


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    武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科 教授/ビジネスデザイナー

    ここ数十年の日本はあまりに東京集中でした。住む場所と働く場所が多様になることは長期的に見て日本社会にとって重要な転換点です。自分の存在感や影響力が都会と比べると大きく感じられることも地方での生活のよいところだと思います。自分の活動が実感を伴って人に広がっていく感じとか、いろんな人とコミュニケーションして、またフィードバックが返ってくる感じなど、都会にないヒューマンスケールな魅力が地方にはあります。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    都心・郊外・地方。2拠点・多拠点・ワーケーション。いろんな住み方はたらき方ができるようになった。コロナはわれわれを解放してくれた。自由。よいレガシーです。どれを選んでもいい。都心1拠点の元のしがらみに戻さないことが大切。


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