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米 去年12月の就業者22.3万人増 失業率は3.5%

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    このところ、予想より強い景気指標が出ると金融引き締めの長期化を懸念して株が下がるという普通と違う傾向が出ています。「景気の動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数」が予想を上回り失業率も改善しているので株価は下がっても良いわけですが、一方、インフレ率の先行きを左右する「平均時給の伸び率」が「去年に比べて4.6%。前の月と比べても0.3%がで、いずれも鈍化」したので逆に上がったということでしょう。
    雇用と物価の両方に責任を持つFEDにとって、雇用が強いままインフレが収まってくれれば理想的ですから。なんだかんだ言ってもアメリカ経済は粘り強いですね・・・ (@@。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    米株が暴騰しているように、今回はNFPや失業率の強さよりも、平均時給の下振れに市場は注目しました。


  • ファイナンシャルプランナー

    市場予想を上回ったにもかかわらず為替はドル売りへ。
    日経新聞に煽られてドル円150円近辺で外貨投資に参入した人達大丈夫だろうか。もちろん勧めた側は中長期的な視点からの見通しでやがては円安になるといった言いわけをするであろうが、日銀総裁が代わり金融緩和策が縮小して金利が上昇することで今後更なる円高の芽も出ており、要は為替の予測は日経ごときが分析できるような単純な話ではない。


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