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高齢化団地にサッカー部の寮を設置。様々な地域活性化アイデアが生まれる神奈川大学サッカー部の取り組み

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  • 特別養護老人ホーム 平社員

    このような「若者と高齢者の接点」がもっと増えることで、この高齢化社会における「呆け」防止につながると思います。
    高齢者は高齢者だけでいると刺激が少なくなります。そのため呆けやすくなるんです。また身体機能も低下します。だって高齢者同士ではそんなに動く必要もないので。逆に若者だけでは考え方も視野も狭まくなってしまいがちです。
    接点が増えることでお互いのマイナスを補い合い、もっと言えば新しい何かを生み出すきっかけになるかもしれません。


注目のコメント

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    TEAMマーケティング (UEFAチャンピオンズリーグ) シニアバイスプレジデント(APAC代表)

    素晴らしい、神奈川大学サッカー部!東都リーグ降格という大失態を犯して地に落ちた我ら慶應ソッカー部。OBのサポートや伝統校として恵まれてる面もあり、知らずして甘えがあるのでは?復活に期待!


  • 名古屋市役所 係長

    愛知県内では中部大学が高蔵寺ニュータウンというUR都市機構が開発した団地で、地域連携に資する取り組みをしています。
    https://suumo.jp/journal/2019/07/04/165375/
    コロナワクチン接種の時、名古屋市内の大学生が地域の高齢者の予約をスマホで支援するというようなことが行われましたが、「えっ、こういうことで感謝されるの?」と学生の皆様には新鮮だったようです。
    接点が増えると、世代間の考えが分かり、相互理解が深まるといいです。


  • IT企業 HRD Expert

    サッカーはどうしても下部組織が注目されていますが、日本は長友選手や伊東純也選手、三笘選手など大学出身の代表選手も多いですよね。詳しくは知りませんが、きっと育成がしっかりされているのだと思います。人生も長いので記事中の山口さんのように広い視野を身につけることも重要。期待しています!


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