『いきなり!ステーキ』2023年の福袋「誰が買うねん」と炎上中!ユーザーが激怒した細かな“使用条件しばり”について運営会社を直撃
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身につまされる思いです。
「イオンモールからの福袋やれ圧力」はすごいんですよ。
調子が悪そうなテナントなら尚更、無理してもその圧力に応えようとするでしょう。契約更新や他のモールの店舗への影響がチラつきます。
本音はやりたくないんですよ。飲食店が福袋なんて。
作って売れなければ廃棄する衣料品とは事業構造が違う。
イオンモールとしては、リスクゼロで売上とテナント料と集客を確保できる福袋は濡れ手に泡。よほど力のあるテナントじゃない限りは強制参加です。
実質の値下げの強要です。
FC店もあるから他の店舗で使わせるような仕組みも難しい。
肉の原価は猛烈に上がっているので還元率は低い。
すでに一定以上知名度があるので、今更試供的な施策はそれほど意味を持たない。
ギリギリのところで出したのがこの福袋であったと想像します。
それでも他のテナントは持ち出し覚悟で「福袋らしい」価格条件設定を行うのですが、いきなりステーキはそれができないくらいギリギリの状況でやっているのか、コスト意識が世間と乖離するレベルで研ぎ澄まされているのか。
物価上昇に理解のあるNP民の方々、チェーンの飲食店にも優しくしてあげて下さい。
追記
一応誤解なきように申し上げますが、圧は強いですが強制では決してないので、イオンモールを批判するコメントではありません。
いわゆる「忖度」をこじらせて、誰も得しないパターンかと思います。
また、ふと思ったのですが、福袋は10月頃に確定してイオンモールに報告する必要があるので、ドル円が150円の頃に輸入製品の割引率を考えるのって、冷や汗ものだったでしょう。「自分が損しないように」という意識だけ優先している思考体質なのでしょうね。組織全体が。
利用者のことより自利益を優先する考え方の会社にありがちなパターンです。
おそらく「上司に文句言われない程度の福袋にしておくか」「社長に文句言われない程度の福袋企画だから承認するか」というような意思決定ルートなのではないかと邪推。飲食店に福袋って馴染まない気がする…
あれって売れ残りを捌くためのもので、中にはお値打ちものも混じってるから当たった方はラッキー!ってやつでしょう。
飲食店だと、売れ残りの食材は日替わりメニューや気まぐれ◯◯とかで処理してるから、実質は常に福袋的な対応をしている。
イオン側は店舗の特性を理解してないように見えるし、店舗側も嫌々やってます感を出しすぎているかな。利用者も、安くしてくれてるのに文句言いすぎ。
三者ともイケてないな、という感想。