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見えてきた核融合発電の実用化、中国が頭一つ抜け出す勢い

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    ITER Chief Strategist (首席戦略官)

    原理から、核融合実現方式、歴史などボリュームたくさんな記事であり、また核融合実現を応援的に書いていただいている記事ですが、少なくとも一点大切なポイントに間違いがありますので指摘しておきたいと思います。

    【誤】
    ー本文より抜粋ー
    ④2001年11月、日本、EU、露、加の4極により、イーター(ITER)機構設立協定を締結した。

    【正】
    ITER機構設立を決めたITER協定の調印は2006年11月です
    (設立メンバーは7極35カ国)


    ただし、この誤記をもって本記事の信頼性が大きく毀損されるわけでもないので、特に核融合開発の歴史的側面を知りたい方はサラッと読まれても良いと思います。


  • 技術営業 機械

    もっと予算が欲しい、という記事ですがさすがに…
    化石燃料がピークアウトして軍用機燃料用に買い占められ、原子力発電が使用済み核燃料の処理に困る前に核融合発電が実用化されるといいですね。

    電力会社の見解です。
    https://www.hepco.co.jp/energyisland/school/world.html


  • また「中国スゴイ」っ記事にしたいのでしょうけど
    べつに先にやったから勝ちで後になると負けとか
    そんなのじゃないでしょ
    後発は先にやったのを見ていて問題点は改善できるという利点もありますよ

    それに中国は強権だからそういう予算も確保しやすいのは言わずもがなでしょ


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