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ロシア “プーチン大統領が6日から36時間停戦を命じた”と発表

NHKニュース
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  • エフジーサービス株式会社 代表取締役

    ロシアは、仮に戦争に勝利した後の未来を、どう描いてるんだろう?

    他国から非難され、孤立する事まで想定しているのか?
    もはや、突き抜けるために、どんどん過激になるのか?

    でも、若いロシア人も駆り出されて、国内の求心力も低下も不可避なわけで、明るい未来は想像しにくい


注目のコメント

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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    今の状態で双方が無条件に停戦して、その停戦がずっと続くとすれば、それは、ウクライナが国土の30%をロシアに占領された状態が固定化する、ということです。
     この30%は、ウクライナの主要な鉱工業地帯や穀倉地帯を含みます。
     実質この状態が固定されるのなら、ロシアにとって得な話です。ロシア国民に対しても、数万人の兵士の犠牲によって、豊かな新国土と、250万人の人口を得た、と説明できます。
     ウクライナ側には受け入れられないことです。

    そして、数か月か数年か待って、準備が整えば、ウクライナ全土を占領する戦争を再開すればいいことです。今のままダラダラ戦争を続けるよりも、早くウクライナを征服できる可能性が高いです。
     ソ連は、第2次世界大戦中に、フィンランドやポーランドに、そういう、間に停戦を挟んだ2段階の侵攻を行いました。
     日本だって、1931年の満州事変以来、停戦や和平交渉を繰り返しながら、中国での占領地域を広げていきました。

    停戦とは耳障りがよいですが、多くの場合、さらなる侵攻の準備期間に過ぎません。
     基本的に国力に劣る国にとっては、停戦によって侵略国が準備期間を得ることは、死刑宣告を受けるに等しいことです。

    ゼレンスキー大統領は、プーチン大統領によるこの「一方的停戦」を「クリスマスに名を借りて、侵略の態勢を立て直す欺瞞に過ぎない」と一蹴しています。
     ロシア側は、(ウクライナでの占領地は保持しつつ)ロシアは和平を望んでいるのに、ウクライナは戦争を続けようとしている、という宣伝をするでしょう。


  • 経営コンサルタントの卵

    昨年のウクライナ市民が避難するための人道回廊では両国が同意していたのにも関わらず予定されていた経路に攻撃が行われ衝撃を受けたことを覚えています。
    今回も停戦と言いつつ攻撃する可能性はあると思います。

    停戦し、これがきっかけとなり戦争が収束に向かうことを祈るばかりですが、なにより、ウクライナ市民の命などどうでも良いが、我々のクリスマスは尊重しろ。という罪もないウクライナ市民の命(兵士の方の命ももちろんです)より自分達のクリスマスの方が大事と言う考え方に強い怒りを感じます。


  • NewsPicks,Inc. Engineer

    ウクライナとロシアは同じ宗教なのかなと思って調べてみたんですが、ウクライナ内の宗教は以下のニュースによると複雑なようでした。

    以下の記事を読んでると、1つ目のウクライナ正教会は追い出された?とのことで、ウクライナがロシアと同様に停戦をするとしたら、ロシアの宗教を尊重したというより、別の理由によるのかなと思いました。

    ※以下引用です

    https://newspicks.com/news/6996851
    一方、ウクライナの宗教構造は複雑だ。大きく分けるとウクライナ正教およびカトリック教の勢力が強い。ウクライナにおける正教会は、ロシア正教会からの独立を目指してきた歴史があり、現在は3つに分裂している。

    ウクライナ大使館によれば、ひとつはプーチン政権に近いロシア正教会モスクワ聖庁の権威を認めるウクライナ正教会。2つ目は、そこから独立し、ウクライナ政府を後ろ盾とするウクライナ正教会。さらに、ウクライナ独自のウクライナ自治独立正教会がある。


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