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この30%は、ウクライナの主要な鉱工業地帯や穀倉地帯を含みます。
実質この状態が固定されるのなら、ロシアにとって得な話です。ロシア国民に対しても、数万人の兵士の犠牲によって、豊かな新国土と、250万人の人口を得た、と説明できます。
ウクライナ側には受け入れられないことです。
そして、数か月か数年か待って、準備が整えば、ウクライナ全土を占領する戦争を再開すればいいことです。今のままダラダラ戦争を続けるよりも、早くウクライナを征服できる可能性が高いです。
ソ連は、第2次世界大戦中に、フィンランドやポーランドに、そういう、間に停戦を挟んだ2段階の侵攻を行いました。
日本だって、1931年の満州事変以来、停戦や和平交渉を繰り返しながら、中国での占領地域を広げていきました。
停戦とは耳障りがよいですが、多くの場合、さらなる侵攻の準備期間に過ぎません。
基本的に国力に劣る国にとっては、停戦によって侵略国が準備期間を得ることは、死刑宣告を受けるに等しいことです。
ゼレンスキー大統領は、プーチン大統領によるこの「一方的停戦」を「クリスマスに名を借りて、侵略の態勢を立て直す欺瞞に過ぎない」と一蹴しています。
ロシア側は、(ウクライナでの占領地は保持しつつ)ロシアは和平を望んでいるのに、ウクライナは戦争を続けようとしている、という宣伝をするでしょう。
6日正午から8日午前0時までの36時間、ウクライナへの攻撃を控えるとのこと。
ロシアは、ウクライナへの侵攻当初に「人道回廊」を設け、その時は「攻撃しない」と言っていたのにも関わらず、砲撃をしていた。
そのようなことを考えると今回の「停戦」も信用できるものではない。
クリスマスだから"停戦"と聞くと
第1次世界大戦中の1914年12月24日から12月25日にかけて西部戦線各地で生じた「クリスマス休戦」みたいですね。
エゴイズム極まりなく、停戦を守るとも思えません。
一方で、この人もロシアも追い詰められているとも感じます。
ここは一気に追い詰めるのが正しい選択だと思います。
停戦があれば、その期間は人命が失われずに済みます。
ゼレンスキーも、後方から煽っているだけでなく前線で指揮をとるべきでしょう。
安全な場所にいて、戦争を煽り、いたずらに人命を失わせる人間が、私は一番嫌いです。
戦場で戦っているロシアの兵士への言訳の気がします。
ロシアは停戦を宣言したのにウクライナが停戦しなかったので仕方なくクリスマスも戦う必要があったと後で言いたいのではないでしょうか。