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日本で最大の落ち込みを記録したリーマン後の2009年の経済成長率が▲5.7%でしたから、いかに影響が大きいかがわかります。
GDPは30.4%減で、戦争によって既存の財は破壊され、棄損して、それは減少したGDPよりもっと大きいと思います。
さらに戦争によって失われた命、けっして日本のテレビ番組で報道している二、三の民間人、子供が爆撃を受けて死亡したという程度のみじめではなく、ロシアの軍人を数万人戦死したのと同様、ウクライナ人の軍人も数十人かまた数百人は戦死したはずです。
大量の武器をウクライナに届けて、戦争をずっとやっていけると思います。しかし、民間の施設、普通のアパートなどアメリカ、NATOを本当に作ってくれるのでしょうか。
日本の報道を見て、もうそろそろプーチンは死亡し、ロシア国内ではもう一回崩壊するかのようなものが多く、楽観視する記事がやたらに多いです。しかし、もうすぐ一年になる露ウ戦争はほとんど停戦の兆しはなく、むしろアメリカ、NATOのさらなる軍事支援でよりロシアは衰えていくと期待されています。
ロシアはどんどん衰退してくが、それでウクライナが強国になることはなく、ウクライナはロシア市場に衰退していくことはないでしょうか。
GDPの下落を見て、ウクライナのほうが失われたものがより多いです。
しかも、戦争が終わると、すぐアメリカ、NATOに捨てられていく恐れが、ウクライナにはあります。