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変革はたった「ひとり」から始まる――「ソース原理」が後継者不足に悩む日本にもたらすものとは?

マネー現代
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  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    私の学校は、公立高校としては考えられないほどICTが整備されていますが、

    全県的にWifiが整備される前に、校内にWifiを張り巡らせ、すべての教室にプロジェクターを設置し、ubuntuでサーバーを設置してグループウェアで打ち合わせ事項の共有を行ったり、施設や備品の予約をできるようにし、教員1人1台iPadが実現されていました。

    それらは、基本的には一人の先生が、「こうあるべき」という強い信念を持って校内で予算獲得し、実現したものです。
    もちろん、実行の段階では様々な協力者がいましたが、強力な推進がなければ、事態は決して動かなかったように思います。

    クリエイティブな変革は更に難易度が高いとは思いますが、
    「こうあるべき」という強い信念とビジョンが大切なことは同じであるように感じます。


注目のコメント

  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >ソースの話を聞いて私たちが想像するのは、創業社長やカリスマリーダー的な存在だろう。そういう人は唯一無二であって代替わりできないと思ってしまいそうになる。ところがソースには継承の原則がある、というのだ。ここがおもしろく、また、あらゆる業界で後継者不足に悩まされている日本社会において有益な部分だろう。ソースの継承の原則は、全部で10個示されている。

    >4.継承は自然発生的に起きる。継承プロセスを整えることはできるが、結果のコントロールはできない。

    >5.継承は、去っていくソースと引き継ぐソースの双方の同意によって発生する。


    この4と5は矛盾してない?
    継承は双方の同意ということは、結果のコントロールが出来ている気がしますが。


  • 工務員 ジョシュア

    逆を言えば、「ひとり」から終わる。


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