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卒論で大学生「ネット検索で見つからない」→教員が即見つける若者の検索能力低下

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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    でもアナログ世代より圧倒的に調べる力は高い。さほど心配あるまい。一次情報に当たる、信頼できる人とつながる、検索ワード絞り込みスキルを上げる、など技術力を上げればいい。情報リテラシー教育を厚くしましょう。


  • 株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

    卒論書くときに「Googleがあったらなぁ」今は思う。わざわざ長野県まで確認しに行った(大学は京都だったのでそれこそわざわざ)資料を先日なんとなく検索してみたら出てきてびっくり。
    当時Googleが無かった訳ではないけど、1999年に「専門的な資料を検索する」ということはしなかったな。まぁ、検索したところで役に立ったかといえばどうかだけど。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    なるほどねぇ、若者は検索するのにTikTokとかを使うってよくネット記事にあるのがこんなところに影響あるのね。

    あと、

    >ツイートの投稿主は、「情報を見つけたからそれで終わりじゃないんだよと言ったらみんな目をそらす」という投稿もしていた。情報を深く検索することは、今の若者たちにとってあまり関心がないことなのか。

    >「検索上位で得られる情報で満足しがちな面はあるように感じます。若者たちからしてみれば、『これでだいたいわかるし、ここからさらに何を調べろというの?』と疑問を抱くようですね。先述したSNSの特徴も相まって、過去を掘り返す行為が若い子にとってあまり興味を持てなくなったのかもしれません。

    という部分は、若者だけじゃない気がします。むしろ中高年の方が見つけた情報を深掘りせず、そのまま鵜呑みにしてしまっている人がそれなりにいる気がしますね。


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