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や開始数秒の内容をいかに工夫するかが大事ですよね。また、尺が短く「何をしているアカウントか」が分かりづらいので、フォーマットを決めて上げ続けるのが良いと個人的に思っています。動画を1回見てもらうだけでよければ1本1本の動画を最適化させれば良いですが、最終的にアカウントをフォローしてもらいたいので、どういうアカウントとして見られたいか、つまりブランド戦略をはじめに考えることが大事だなと。
TiktokやYoutubeショーツを中心に始まっていくPulseのような収益分配システムで、クリエイターがファンを集めるだけでなくマネタイズもできるようになるので、クリエイターの裾野がより広がっていくでしょうね。
今後コンテンツ戦略で大事なのはショートと長尺動画の両立です。ショートで新規ユーザーをひきつけて長尺動画でエンゲージメントを高める、など複雑なコンテンツ戦略が求められますが、両立することができるとクリエイターとしてより強固なマネタイズ、ファンベースが作れると考えています。
今日公開された調査からは、ショート動画市場が特に伸びているのがわかります。ネットフリックスやテレビの伸びより、ショート動画の視聴の伸びが鮮明です。
面白かったのはヒットソングとTikTokの関係性。もはやアーティストを知って曲を知る時代ではなくなっているんですね。そこをうまく仕掛けているレーベルの戦略もとても面白いです。
成功してる企業も本当にうまくファンを作ってますよね。これは確かにテレビで見るより、試してみたいと思ってしまう…
TikTokをめぐってはアメリカで規制する動きが再び盛り上がっていますが、今年はどうなっていくのかニュースとあわせて注目です。
ショート動画を独走するTikTokだけど、米国で禁止になるのは間違いないと思う。サービス停止か米国企業に強制売却。どちらかは分からないけど、大きな激震になる。
教育という面では、ショート動画は本当に時間の無駄🤣 集中力、思考力などは本をしっかりと読む習慣をつけるのは絶対に必要。
2022年の大きなゲームチェンジはクリエイターやレーベル側でヒットを狙って作れるようになったことです。これまでユーザ側のバズが起点だったのですが、セカオワのHabitや水曜日のカンパネラのエジソンは明らかにTiktokバズを狙って、楽曲構築及びコンテンツ制作をされています(15秒で聞かせる、ダンス、ミームで使いやすいみたいな感じです)以前のCM経由のヒットソング方法論が、TikTokに移ってきたみたいな感じですね。
一方で、TikTok経由でリーチしたとしても、一般層まで広がるわけではないというのが、相変わらずの課題なのかなと思っています。Tiktokでもヒットしつつ、音楽リスナーにも聞かれていたのは、セカオワ、マカロニえんぴつ、なとり、Tani Yuuki辺りですね。共通してるのは、楽曲単体でも聞けることです(ミーム化しなくても聞けるか否かがポイント)
https://www.billboard-japan.com/special/detail/3791
今朝アップロードしたのはGLAY SOUL LOVE 一人4役。
https://www.youtube.com/shorts/KTLhjBoPVUs
大体Youtube動画を上げると300再生、Youtubeショート動画だと1000再生という感じ。
自分自身も、ショート動画を見ることが多くなりました。1分に凝縮されているのでテンポが良くて時間効率が良い。
手段もさらに多様になるからこそ、一本のコンテキスト設計をした上で、ショート動画というコミュニケーションを見極めないとですね。