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激務だったり、年収高い仕事の方が大概楽しいですけどね、、知る限り。

そういう仕事してる人が楽しんでることを意識高いみたいなイジられる方向にしてしまってる社会が問題なのでは、と思いますた
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もちろん生きていく上で年収は凄く大事なことですが、
やりたい仕事を見つけてやり続けている人は
結果、年収1000万円以上稼いでいるような気がします。

教育における偏差値も同じですが、
数字を目標にするだけでは
ブレイクスルーできない問題だと思います。
一人ひとり何が幸せなのは違うので、自分らしく充実して生きていくのが一番大切なことだと思います。ただし、一つ言えることは、上司にしか見えない景色もあるわけで、成長できることは確かです。

幸福だと人が感じる要素に、「なりたい自分」と「成長」があります。成長を追求していけば、新たな広い景色が見えて面白さも感じます。
私はファーストキャリアの重要性として以下の三点をあげていますが、

>・価値観が形成される
>・ハードワークの上限が形成される
>・仕事の流儀がそれなりに形成される

激務って慣れの問題や、キャパをどれだけ広げられるかで自分の中での大変さは変わってくるんですよねー。私は新卒で激務系の会社に入りましたが、結果的にとても良かったと思っています。
ワークライフバランスを重視する人たちが増えてきたということですね。

これは、ある意味健全なことだと思います。

日本の会社は、新入社員を「能力平等主義」(誰もがやればできるという考え方)に洗脳して、スタートラインから全員を全力疾走させます。

ところが、結果的に出世したり高額な報酬を手にするのはほんの一握り。
しかも、運に大きく左右されます。
ほとんどの人たちは、残念賞も貰えずリストラされたりします。

このような現実に鑑みると、自分の生活を重視した方が堅実です。
仕事の代わりはいくらでもいますが、家族にとってあなたの代わりはいないのですから。
キャリア教育で学生の志向を見てますけど、自ら意図しない時間の遣い方を強制される生活は望みません。激務はどういった条件面でのメリットがあっても選択されないでしょう。たとえ、仕事以外の時間にやることがなかったとしても(趣味の時間と言うことも多いのですが、それほど注力しているとも感じませんけど)。要するに、得られるものがあれば、自らの判断の上で選択します。これは、コロナ禍を乗り越えた今の世の中でも学祭やらが存続し、レポート等も提出するわけで、徹夜で準備も厭わない部分はしっかりと対応しているところに表れています。意義がないことについては、嫌悪しますから、意義を理解させるところから始めなければYesと言わないでしょう。この記事のような質問のしかたでは、こんな結果でも仕方ないかな、と思います。
年収500万だと、手取りがだいたい425万円。
年収1000万だと、手取りがだいたい725万円。
金銭的な差はそれだけで、それ以外を仕事を通じて何を得て、何に時間を使いたいかって思考の問題だと思います。
多いか少ないかの2択ですと時間的制約は少ない方がいいと回答する労働者は多いですし、それ以外で得られるものが何なのかで大きく変わってくると思います。
超高級料亭のうな重と牛丼チェーン店で季節になると出てくるうな重、どっちが好き?って聞かれているようなもので、愚問ですね。おもしろいですが笑

結局個人の満足度の問題で、どっちに転ぼうがQOL高い方が正解では?
なるほどなぁ…

「仕事とプライベートどちらが充実しているのが理想的ですか」と聞いたところ、ダントツで「仕事内容イマイチ、給与は平均的だがプライベートがそこそこ充実している」(76.0%)が最多に。
年収400-500万あたりの若手が一番激務なんじゃないの?1000万超えた管理職の方が楽してるでしょ。