委託事業で不適切経費 若年女性の支援巡り―東京都監査委員
東京都監査委員は4日、都が一般社団法人「Colabo(コラボ)」に委託した若年女性の支援事業について、不適切な経費計上があったとする監査結果を公表した。都福祉保健局に対し、実際に事業に必要な経費を調査、特定した上で、過払いがあった場合は同法人に返還請求するよう勧告した。
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①colaboが活動報告書や活動実績をHPなどで報告
②①をもとに暇空氏が不当であると監査請求
③監査委員が帳票記録(表3)を作成
④都の監査委員は表3が正しいなら②の請求は棄却されうると判断(結論としては「不当な点が認められる」と明記)
⑤ただし、表3のもとになる領収書や活動実績を2月末までに揃えさせよと都の監査対象局へ勧告
こちら、表3が正しいならそもそも①の報告内容が虚偽になるのでは…?また、元々の報告内容と異なっても帳票記録(表3)に基づくならok!って監査として良いのでしょうか…?
今後は、表3の根拠となる領収書が仮に揃ったとしても、政治活動に使われていないかどうかも論点になりそうです。
https://newspicks.com/news/7968230?ref=user_358617