【直撃】ビル・ゲイツ絶賛の歴史学者が語る「未来の4シナリオ」

コメント

注目のコメント

• 清水 勝彦

  慶應ビジネススクール 教授

  ・2023年01月05日

  手段の目的化が起きるのは、目的は遠いのに対して手段はすぐそこにあるから。同じように、未来は見えにくいので同じような議論が毎年年始にされている気がします。しかし、1年1年経っている（浪費している？）のは確かで、大きな話をする人と同じくらい、未来を身近で当事者意識が持てるものとして噛み砕く人（本来であれば政治家？）が必要なんだろうと感じました。
• 柴田 巧

  JIW 代表取締役社長／技術士（情報工学）

  ・2023年01月05日

  Volatility（変動性）・Uncertainty（不確実性）・Complexity（複雑性）・Ambiguity（曖昧性）の頭文字をとるVUCAの時代において、如何に良い時代をつくっていけるか？は私たちに課せられた課題ですね。しかし世の中、昔から混迷を深める時代はあって、その度に人類は解決策をみつけ乗り越えてきました。どのように乗り越えてきたのか、それを端的に解説した記事でした。過去や歴史に学ぶ大切さをかみ締めました。情勢不安の真っ只中のこの新年に、一歩歩みを進めるための元気を頂けました。
• Oh Tesun

  NewsPicks 金融ジャーナリスト

  ・2023年11月29日

  100年後の世界はどうなっているのでしょうか？
  
  新しいテクノロジーや仕組みで、気候変動や戦争によるリスクを抑えることができるのか、それとも破滅に近づいているのか。
  
  ビルゲイツが賞賛する歴史家のデイビッド・クリスチャン氏が、人類の行く末について、4つのシナリオをもとに語ります。