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スマートフォンのカメラがプロ仕様のカメラを超えられない理由

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  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    プロ仕様かどうか、では決して無いでしょうけど

    ズームや暗所性能ですよね

    スマホのカメラは、極力ISO感度を上げずにシャッター速度と多重露出合成で暗所性能を上げてる
    仕上がりも良い
    それはそれでスゲーと思ってます


    レンズが飛び出ても高画質が欲しい、と言う需要がさほど無いのは、ソニーのQX-1がさほど売れなかった事で証明されてますよね
    QX-1はその安価な価格から、ソニー的に売れては困る製品だったかとも思いますが


  • 技術営業 機械

    被写体の多くが食べ物や人物、動物なので、これ以上の性能は要らないというのもありそう。確かにスマホの望遠性能はイマイチながら、これがもしプロ仕様と比べられるまでになれば盗撮など別の問題も出てきそうです。実際Proでない標準型iPhoneの望遠性能は7や8の時代より落ちています。いや落としてあるというべきか。

    それでも動画から写真を切り取って違和感が少ないまでに進化したのは、驚き以外の何物でもない。反応が遅くてシャッターチャンスを逃したなどと嘆かず、とりあえず動画を回しておけばいい時代になりました。これもひとつのイノベーションです。


  • ボカロP

    富士フィルムのXF1というコンデジが「手動で沈胴式レンズ周りのリングを回すとレンズが飛び出してズームが出来て、同時に電源が入る、ズーム調整は手動で微調整できる」という仕様で最高だったのですが、複雑な構造で故障が多かったのか、後継機種に引き継がれなかったのが残念でした。素子サイズや、それに合った最適な画素数、レンズ性能もそうですが、ああいった独特のギミックがあればスマホと棲み分けがもっとできていたんじゃないかなぁ、と思う時があります。


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