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スマホの出現により縦は意識しないとダメなんだろうとは感じてますが、紙マンガ市場のみで比較するのはなぜなんでしょうね?
日本のマンガは紙だけじゃなくて電子コミックもあるんですよ。

で、この記事によると

「国内電子書籍市場14.3%増の5510億円、84%をマンガが占める」
http://animationbusiness.info/archives/13522

2021年度の電子コミック市場規模は4660億円
だとのこと。
ピックされた記事に書かれている
「2021年、紙のマンガの市場は2.3%縮小し、2650億円となった。」
これが日本の市場だけ指しているのか定かじゃないですが、仮にそうだとして合わせると国内市場だけで7310億円になるんですけど。

国内の電子コミック市場だけで比較した場合でも
「世界のウェブトゥーン市場の規模は37億ドル(約4950億円)」
これと大差ないと思いますが。
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個人的にはかなり別のものではないかと考えています。ただ「悪貨は良貨を駆逐する」のように、手間のかからないウェブトゥーン(AIかなんかも入れて)が市場に溢れた時、日本の出版社が漫画家とそのクオリティを守り切れるかー単なる意気込みというよりはビジネスモデルとしてーがどこかで問われそうな気がします。
クラシックがロックに敗ける。映画がアニメに敗ける。みたいな不毛な見方に似ている。土台と新興ジャンルの関係性です。ウェブトゥーンはマンガを土台とする新しい表現・ジャンル。マンガvsウェブトゥーンではなく、マンガ+ウェブトゥーンの全体市場をとらえて、そのどこを押さえるかの立ち位置・戦略が大事。
「YouTube」が「TikTok」に敗れる日、「小説」が「ケータイ小説」に敗れる日、「コンシューマーゲーム」が「ソシャゲ」に敗れる日って読み替えてもいいかな。というか、「TikTok」やら「ケータイ小説」やら「ウェブトゥーン」なるスナックコンテンツは、もともとの標準尺コンテンツと体験からなにから違うのだから比べてもしょうがないというのが個人の意見です。
漫画とウェブトゥーンは別物と考えるべきでしょう。

漫画はスマホに馴染まないようですが、タブレットや今般ようやく発売された大画面Kindleならしっかり読めます。

デバイスが普及すれば、漫画の読者も増えると思います。
英誌「エコノミスト」の分析。

以下もあわせて
・【解説】経済から紐解けば、ウェブトゥーンは10倍面白い
https://newspicks.com/news/7782705
はーい🙋‍♂️普通に共存すると思いまーす🙋‍♂️
得手不得手があるだけなのに、なぜ縦読みを下に見ようとするのか疑問に思う。

横読みは、コミックDAYS、マガポケ、ヤンマガWEB、マンガUP!
縦読みは、LINEマンガ、ピッコマWEB、HykeComic
などで見てますが、どちらも面白い作品が沢山ある。

縦読みはストーリーの緻密さで低評価になりやすいとあるけど、梨泰院クラスの原作はウェブトゥーンであるし、表現方法や構成によって改善されていくのではないか。
最近だと、HykeComicで新連載のデモンズ・クレストが面白い。
縦読みならではの表現に挑戦しているのと、アニメを見ている感もある。

今年は「俺だけレベルアップな件」のアニメが配信される。
オールカラーなのもあって、アニメとの相性は良いかもしれない。
アニメになると漫画原作の縦横は隠れてしまう。
アニメを見て原作を読みたいとなった時に、そこから縦読みを見るきっかけにもなり、読者層の拡大も幾分は期待出来るだろうか。