「平屋住宅」なぜ若者に人気?コロナで変わる“マイホームの理想像”とは
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僕は多くのコメントとはちょっと違った見方をしていて、ちょうど家を建てる世代に日本的な物への憧れが結構あると思ってます。
オーダーする人の中にある建売りでは叶わない要望を叶えたい、という気持ちには少なからず他の建物と違う魅力が欲しいっていうのがあって、平屋ってむしろ一周して新しいよね的な。
あとは祖父母の家で過ごした時間とか情景を大人になって再現したくなってる感じとか。
弟とよくそんな話をしてます。
って自分が憧れてるだけですが。笑
他にもそんな人いそうだなーと。
注目のコメント
希望している土地に建築物は左右されます。
二階建てか平屋かは結果的に土地に合っているかや気に入ったプランかどうかであり、最初から決めない方が良いです。
基本的には、建て替えの場合はその土地に合わせた建築にせざるを得ない。土地が広ければ平屋も選択肢になります。
土地から購入の場合は、先に建築設計事務所や工務店をいくつか同時並行で探して、予算に合った土地に対してどんな設計が可能か確認しながら進める。
家づくりに正解はありません。
好みに合ったり、思いがけないプランが出てきて、一瞬のときめきに心が躍っても、一度我に帰ってメリットとデメリットを再検証すべきです。一瞬では見えていなかったデメリットが出てくる可能性があります。そうして学習と検証を重ねることで、自身の好みやステキなライフスタイルが自ずと見えて来ます。
住宅の補助金や控除関係は非常に多く、後々の支払いに関わりますので、利用する価値があります。
基本的には申請関係はご自身で申請するべきですが、申請に協力的な設計事務所や工務店も選ぶポイントです。両親の闘病、腰骨骨折による介護を経験し、高齢者にとって階段いや段差が本当にリスクだと感じた。
今二階建ての戸建て住まいだけど、母を食事やお茶に呼ぶ時は絶対に転ばせない、そこに細心の注意をはらう。
しかし子供は幼い時期この階段すらおもちゃのように遊び場にしてしていた。
小学生になりいまは一人で部屋に籠って遊んだり本読んだり、
親の監視から逃れる装置として二階建ては機能している。
一方母の暮らす介護施設は広い廊下、手すり、低めの洗面台、基本的に気にせず歩き回ってもらえ、安心。
幼い子の子育ても介護も人生の一部分。
全てが一つの家では叶わない。
その時のデメリットも違うときの楽しい思い出として慈しむ。平屋建てのメリット
- 間取りの自由度が高い
- 天井高を上げやすい
- 階段がなく、移動しやすい
- 外壁補修時に足場を組まなくていいので、安く住む
とありますが、実際は土地サイズがないと満足な平屋は立ちません。
土地がまず有りきですね。