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「ぬるい職場」と「心理的安全性のある職場」はどこが違うのか?

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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    悔しいと思う気持ちから、後になって考えると、自分の中で一番成長したなと感じることって多いように思います。
    失敗を一度でもしたら終わりという減点方式ではなく、挑戦してみたけど結果失敗してしまったら、それが何が悪かったのかどうすれば良かったのかを考えられる職場が個々を成長させることができるのではないかなと思います。
    心理的安全性のある組織や環境というのは、決してぬるいわけではなく、アウトプットには責任を持って取り組むのだけれども、仮に失敗しても、そこで終わりではなく、なんとか皆で助け合い、サポートし合い、でも、失敗のままで終わらせることなく必ず、次に活かせる糧となる考えさせる場を提供するのだと思うのです。


  • カラクリ株式会社 取締役 VP of Customer Success

    心理的安全性を勘違いし、全く怒られずにぬるくなっているところが増えてそうな気はします。確かにそれは上司も部下もお互い楽なのですが、その環境で上手くやれるのは、会社自体が軌道に乗っている(何やっても右肩上がり)、メンバーが自立している(メタ認知能力があり、自己反省できる)など一定の条件下の時かなと。

    ピリピリする必要はないですが、ある程度の緊張感やフィードバックを受ける環境がないと多くの人は成長しづらいと思います。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    自分が成長できないのは緩い環境のせい、と『自分の成長』を他人のせいにしている人は、どうせあまり成長できない気がします。

    どんな環境であれ、成長出来る人はできます。それこそ自分の意志次第です。

    例えば時間に余裕がある環境なら、勉強したり副業したりすれば良い。そうやって自分で自分を追い込めば良い。
    なぜ他人に自分を追い込ませようとするのか、意味不明ですよ。


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