• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

2023年新型コロナは“普通の病気”に?「5類」見直し巡る水面下の攻防

FNNプライムオンライン
10
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    大阪大学 感染症総合教育研究拠点特任教授、大学院経済学研究科(兼任)

    もう少しスピードアップしてほしい。


注目のコメント

  • badge
    総合内科医 医学博士

    2類、5類の分類変更は本質的には意味のない議論になっており、多くの医療従事者は「どうでも良い」と感じていると思います。

    どの医療機関でも、意図せずともコロナ陽性患者の診療を行っており、既にインフルエンザと同様、「普通の病気」になりつつあります。医療従事者もPPE着用下での勤務にも慣れ、特別な病気という認識は以前に比べて遥かに減りました。

    分類の議論よりも、感染爆発が起こった時の地域の救急医療体制を維持や、重症化を抑える薬剤(パクスロビドなど)の供給体制の確立といった議論を行うほうが、よほど建設的だと思います。


  • 温厚で思考好きな人

    もう論点は出尽くしでは??

    彼ら議論している人がどんな認識かは知りませんが、僕は以下のようなものがポイントだと思う。

    1:感染力はインフルより桁違いに強い。
    2:重症化率や致死率は比較が難しいが
      同等とみても良いくらいに低下している。
    3:死亡者の平均は80才超で後期高齢者が死んでいる。

    それとは別にコロナが死因ではないというのがコロナ死にカウントされていて、死亡数が嵩上げされている。加えて今は冬なので元から高齢者が死にやすい。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか