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年末年始に定着、ドラマ再放送の是非 キー局社員は悲観「テレビ局のパワーが収縮」

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  • 朝日新聞ネットワーク報道本部

    サスティナブルな働き方を模索する制作現場、良質なコンテンツの利活用、一気見という視聴習慣の広がり。色々な要素が絡み合った年始の再放送なのだと感じる。 #伝統メディア2.0


注目のコメント

  • 専修大学・経済学部(国際経済) 専任教員

    1クールレベルのドラマの「新作」をこの年末年始で流すという決断は出来ないものかといつも思う。
    ドラマを再放送でも観るということはドラマ需要は有るということでもある。本来、その時間をぶち抜いて新作が1クールレベルであればいいと思うが、特番サイズばかり。
    それこそ大晦日はドラマ、その続きをお正月に見てお正月が終わると終わる、位のサイズの新作があれば、といつも思う。多くの人がまだテレビを見うる時期だけに、そこを切るのは本来得策ではない。
    お笑いや駅伝の局はあって良いが、お笑いや駅伝しかないとかでは悲し過ぎる。


  • 法律

    学生スポーツを含め人気スポーツはある程度の視聴率が担保されるので箱根駅伝や、その後に放送される高校サッカー選手権の放映権を数十年前に獲得できた日テレ系の先を読む目がこのテレビ業界が傾きつつある今になって凄いとわかったってことですね。


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