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日本の国際線便数、水際緩和後に5割増 回復のカギは中国=英Cirium

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    KabuK Style Inc. Founder & CEO

    国内旅行は回復していますが、日本からの海外旅行は10月で2019年比10%の水準でした。
    成田は閉店ばかりでまだまだ閑散。
    韓国-日本は、韓国側からの入国はすでに2019年比プラス、日本側からもかなり戻ってはいるのですが、韓国の仁川、金浦空港は日本以外も含めてまだ戻っておらず、特に金浦の国際線ターミナルは便がない時はスタッフいないほど閑散です。

    北米、欧州も域内はすでに戻っているのですが、国際線という意味だとまだまだこれから。中国の感染拡大で2023年スタートは出遅れるため、2019年比プラスは早くて2024年が見込まれています。

    2月の春節の中国からの海外移動がどうなるのかが気になるところ。


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    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    今世界で困っているのはホスピタリティ系労働者の不足。コロナで全滅した産業におけるその従事者はもう完全には戻らない。故に世界中どこに行ってもホテルもレストランも慢性的に人出不足が続いておりサービスレベルが著しく落ち、そして値段は上がっている。
    飛行機だけが例外となるとは思えず、完全に前に戻るのは難しいのでは。


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    第一生命経済研究所 首席エコノミスト

    確かに日本でも、コロナ前はインバウンド客の約3割、インバウンド消費の約4割を中国人が占めてましたから。


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