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日本はブラックが基本だが海外は多様な飲み方でグルメ、という論調だが、そうかな?昭和50年代のTVドラマでは、1つ?2つ?と角砂糖の数を聞くシーンがしばしば登場するしクリープも当然だったが、ブラックが基本になったのはコーヒーがおいしくなってきたからだと思う。そしてこれほど多様な喫茶店文化がある国を他に知らないし(フランスやイタリアのカフェは機械式エスプレッソ一択ですよね)、第4の波も起きてますよね。コーヒー大国ですよ。
コーヒーはほうれん草などと同様に尿路結石の原因となるシュウ酸を多く含みます。シュウ酸はカルシウムと結合しやすいので、牛乳などを入れて飲むと尿路結石のリスクが軽減されます。

尿路結石の再発を防ぐ食事について
https://harahospital.jp/koramu/koramu01/20210511.html


ただし、コーヒーフレッシュは成分からみてカルシウムは含まないと思うので尿路結石を防ぐ効果があるかは疑問です。

コーヒーフレッシュとは?気になる成分からおすすめまで紹介
https://coffee.ooaks.co.jp/fresh
コーヒーについて博学でもなければ、グルメでもないですが

コーヒーの味を色々楽しむ為にブラックですし、
香りと酸味を楽しむ為に浅煎り豆で飲んでます

コレはとあるコーヒー店で豆を買った時、今まで感じた事のない香りにビックリして、自分の考えていたコーヒーは間違っていたかも、と思ったのがきっかけです

当たり前ですが、淹れ方一つで味や香りは変わりますので

ブラックコーヒーを理解しないと、カプチーノなんて行けませんよ
コーヒーではないですが、90年代後半に台湾のコンビニでペットボトルのお茶を買ったことがあります。緑茶だったのですが、微糖になっていて一口飲んで、ビックリして吹き出したことがあります。

台湾人の友人に台湾では砂糖を入れてお茶を飲むのか?と聞いたところ、お茶なんていつでも飲めるんだから、砂糖抜きのお茶を買うのは可笑しいと言われました。そんなものかと思った記憶があります。

以降は必ずペットボトルの包装をよく見て、無糖を選んでいました。
「これがルール」と言ったことに、こだわることなく、個々に、その人が楽しめる飲み方でコーヒーを楽しめればよいと思います。
知識としては参考になる記事でした。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません