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トヨタは日本を諦めつつある 豊田章男社長のメッセージ

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  • 特に心配していない。
    しかし、今だけ企業が魅力に感じる環境を整えても平成時代のように先送りと衰退を繰り返すだけだ。

    人口減少は不可避なのだから、人口規模に見合った社会に最小の犠牲で変化する必要がある。


注目のコメント

  • 技術営業 機械

    いつかはBEVもしくはFCVになると分かっていながらそれまでの道筋が見えないのと同様、タイの将来も見えてこない。タイを親日国とするメディアや日本人が多い一方で、民主化を求めるアメリカとは一定の距離を保っていたりする。

    それでもトヨタが注力するのは、韓国車や中国車がタイに進出し始めたからでしょう。財界と結びつくにはこのタイミングでしかなかった。これを逃せば虎の子のタイ市場を両国に奪われる懸念さえあった。

    とにかく日本以外は意識の移り変わりが早い。
    日本の10年は中国の2年くらいに感じる。タイやベトナムですら5年もすれば変わる。いつまでも結論を出さず、同じ議論を繰り返すのは日本くらいだと思えばこの記事も理解しやすいのでは。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    トヨタとして何がサスティナブルなのか
    独自の考えで突き進めば良い

    欧州市場もハイブリッドでシェアを拡大してる
    顧客にはハイブリッドは歓迎されてるし、CAFE(企業平均燃費)も低く規制値をクリアしてる

    ここまでやってるにも関わらずハイブリッド販売禁止なんて言うなら、欧州なんて撤退したらいい
    (恐らく欧州政府も玉虫色に方針変えるからそうはならないだろう)

    日本政府含めたアホな意見なんぞに振り回されずに、突き進めば良いでしょう


  • 半導体製造装置メーカー 営業管理職

    トヨタの考えている事は正しいと思う。国際的にイニシアティブが取れない日本政府はほっといて、自ら正しいと思う道を突き進んでほしい。


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