九電、家庭用電気代値上げ回避へ 原発の高稼働で、社長が見通し
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原発は再稼働すべきというのが結論です。特に九州は域内の原発を廃炉にしても隣国韓国や中国が廃炉にしなければ、本当の安全性は保てないからです。韓国中国寄りの政治家が九州での原発再稼働に反対の意を唱えているのは、韓国から高い電気を買わせたいからだと考えざるを得ません。その先頭に河野太郎がいます。ビデオに原発廃炉に向けて怒鳴り散らかすシーンが映っています。
注目のコメント
ちなみに、一般的な電気料金は年明けから政府の対策で2割程度下がりますが、その後、電力会社の料金上限引き上げが認められるでしょうから、4月頃からまた上がることになるでしょう。
原発の効果は本当に高いのですね。
電気代の為に安全を犠牲にして良いのかと言う議論はあると思いますが、安全にさらに気を付けて使うと言う選択も考えなくてはいけないと思います。化石燃料を使った発電は22年に入って、ロシアの侵略が原因で暴騰。
それしか使えない発電では原価が上がって消費者の使用料にモロに跳ね返ります。
対してウランは世界各国から広く満遍なく購入契約を結んでいるので、1国2国の政治的なリスクで価格が上下しないようです。
今の日本では温暖化対策、そして安定の電源は原発しかないのですよね。
安全性という絶対に譲れない前提は当然ですが。