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耳に聞こえない「超低周波サウンド」が人々を踊らせる理由

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  • 音楽家/クリエイティブディレクター

    ここ数年でポップスまで音の重心下がってきたので、デバイスが進化してスーパーローが体感できる民生機が出てきて欲しい。


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    iU(情報経営イノベーション専門職大学) 学長

    おもしろいおもしろい。聞こえなくても低音が体を動かす。低音と脳の研究、続けられたし。低音は大事だってよ、今年も響かせようぜ、ベーシスト諸君。


  • 零細IT屋さん 代表取締役社長

    音響について、「耳」(=聴覚)を基準にして考えると取りこぼしが出る、というのはこれまでもあちこちで指摘されてきたことですね。
    ある種のジャンルのCD録音や、スマホの再生機能や手軽なオーディオ機器では、可聴範囲外をカットしてあるものも多いようです。
    「聴こえない」から「存在しない」わけではないのがポイントですね。

    数百万クラス以上のハイエンドオーディオ機器は(入力装置も出力装置もアンプも)可聴範囲で線引きをせず、ライブの音響に含まれるあらゆるソースを取り扱おうとしているのが特徴です。

    おそらく聴覚に限らず人間の知覚について、こういったことは他にもあるのでは、と想像しています。


    【追記】
    「見えない」「聴こえない」イコール「存在しない」ではないということ、これは重要ですよね。


  • 某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief

    目に見えなくても赤外線は水分を含む人体を暖め、紫外線は肌を焼きますしね。
    人間が認知・知覚できない波でも人体に影響を及ぼすことは十分あり得る。それがまた一つ確認され、非常に興味深い内容。

    ライブやスポーツや式場などで、人を楽しませるために応用されていく可能性。楽しくのれる場所が増えるのは良いこと。
    日本で最初にこの技術が活用されるのはカラオケだったりしそう。


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