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「家飲み」でも盗撮に警戒を! 極小レンズ悪用、「身を守って」

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    なんとなく男性が女性を盗撮しているように読み取れてしまう文脈の記事ですが、男女問わず同性が加害者になる例も多く報告されています。

    ちなみに、隠しカメラはパッシブ(自ら光や電波を出さない)なデバイスなので検出がなかなか難しいですが、下記のような試みもなされています。

    盗撮用「隠しカメラ」をスマホで見つける、検出率9割を実現するアプリの正体
    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00676/120900094/


    あとは、現実的ではないので、ライフハックとして聞いてください。隠しカメラのような簡易型カメラは赤外線フィルタがついていません。なので、強烈な赤外線ライトをたくと、真っ白にできるかもしれません。ただし、自分の目に入ると危険な光量をたいてはいけないので注意が必要です。

    赤外線がカメラに入るとどうなるか知りたい方は、ご自身のスマホカメラを夜間監視用のカメラに向けてみるか、リモコンの発光口に向けてみてください。多くのスマホには赤外線フィルタが入っていません。


  • 考えるITインフラ猫

    自分には理解ができない領域ですが、よっぽど妻子に嫌われているか、スリルを味わいたいだけなのか…。

    犯罪になる事が増えてのを見ると、世の中がデジタル化により平準化され過ぎて刺激が足りないのか、倫理観がぶっ壊れてきたきたのか、はたまた社会でハラスメントに対して過剰になり過ぎて怒られない様になった結果自分勝手になり過ぎたのか。

    何かが歪み始めているのは確かでしょうね。


  • (株)イーズ 春日教室 室長

    例え家飲みでも気を許しすぎるのはだめです。
    よく考えましょう。その仲間と知り合って何年ですか?本当はまだまだ相手のことを知らないのではないでしょうか?
    言いすぎかもしれませんが、若い人は気をつけたほうがいいと思います。


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