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米Z世代、3人に1人が「医者よりまずTikTok」

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    BitStar 代表取締役 社長執行役員CEO

    今やTikTokも検索対象のプラットフォームになっていますよね。今後検索を意識したコンテンツづくりも同様に日本でも求められてくるでしょう


注目のコメント

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    総合内科医 医学博士

    米国では日本よりも医療のアクセスのハードルが高いことも影響しているかもしれません。日本のように風邪程度の症状で救急外来を受診することはほとんどなく、特に若い方で無保険の場合は病院受診は困難なため、日本よりも自分で何とかしようとする方が多いと思います。

    Z世代は情報をSNSで入手するのが基本になっており、医療に関する情報もSNSやtik tok のような動画で得るという方も増えています。ビュー数目当てで民間療法を勧めたりするものもありますが、誤った情報を信じると命の危険があるのが医療情報です。悪質な情報への規制が求められます。


  • 第3期 Student Picker/ 都内初期研修医1年生 初期研修医

    調査対象の「健康情報」とは、どこからどこまで含むのかすごく気になります。笑

    SNSで検索するトレンドは間違いなく敷衍化しているとは思いますが、
    当然状況ごとで利用する媒体・方法は変わりますよね。

    以下、個人的な例です。

    治療まで期待したい場合→病院・クリニックへ即アクセス
    患った可能性のある疾患を知りたい場合→Ubieの症状検索エンジン
    症状・経過など生の声を知りたい場合やカジュアルな情報収集を目的とした場合→Twitter, Youtube, TikTokなどSNS
    などなど


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