ビッくらポン!で入れたお皿、どこに行くの? くら寿司に「超・効率重視の皿洗い」の全容を聞いた
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守りのDX(業務効率化:皿の回収と洗浄)であり、攻めのDX(付加価値提供:ガチャガチャによるエンタメ効果)であるビッくらポン。よいアイデアだよね。ほんと。
注目のコメント
このシステムだと、例えば一皿100円であれば、価格設定は100円(一皿)、200円(ふた皿)と基本の金額の倍数でしか設定出来ない。
投入する際にセンサーがあらゆる価格設定のお皿に反応出来るようになれば、また変わるのですが…
はま寿司は、回ってないので、注文した分だけなので、会計の際タッチパネルだけで金額が分かる。価格設定も自由に出来る。
原料や光熱費が上がってきている今では、価格設定がこまめに出来る方がいいような気もしますが、どうなんでしょうか?
追記 今、メニューを見たら115円、165円その他の金額もあった。センサー改良したのかな?
私が行ってた頃は100円の倍数の金額設定やったのになぁ…
また食べに行って確認して来よう!実店舗に行くとくら寿司進んでると実感します。
回転しているお寿司で食欲をそそるのもあるし、注文も出来る。
はま寿司は注文のみで、なかなか冒険する気が起きません。
スシローは、回転してる寿司が減少していて、POPに頼ってる感あります。
精算時にもくら寿司一歩進んでます。
今年は、寿司ネタ的にもくら寿司が良かったです。
*個人的評価です。私もこの動画を見たことがあります!本当に感動しました。
記事で語られていた利点はこちら
・回収の手間をなくし、皿洗いの効率化
・女性のお客様中心にあがっていた、食べた量がわかってしまい恥ずかしいという声を解消
・皿の数え間違いによる金額請求ミスを無くす
また、客が帰るのを待たずに、片付けが出来るので回転率も早くなるりますし、お米がお皿にカピカピにこびりつく前に洗えるのも、とても画期的だと思います!!しかも、それがゲームになっていて、皿を入れるインセンティブもある。素晴らしい発明です!!