中国、個人SNS影響14倍 微博を日経分析
日本経済新聞
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クリエイターエコノミーの流れはもはや不可逆であるため個人のパワーはどんどん拡大していくように思います。日本でも朝倉未来チャンネルで発信されているブレイキングダウンはもはや地上波放送よりもみられているコンテンツだと言えますし、個のエンパワーメントはまだまだ拡大するでしょう
注目のコメント
タイトルでは何の14倍かわかりませんが、政府系メディアの14倍とのこと
愛国発言をするインフルエンサーの影響力が増しているとのことで、裏には国がいるのでは?という憶測もあるとのことですが、支持されるのはこういう思想を持った市民も少なからずいるということですね集団心理って怖いですよね。
Twitterもそうですが、良い意味でも悪い意味でも、SNSって情報ではなく、感情の共有ができてしまう。これって、ある意味マスメディアの情報統制よりも怖い扇動ツールになる可能性ありそう。
特に怒りの感情って、他の感情よりも伝播の速度と範囲が大きい。出来れば、喜怒哀楽のうち、広がるのは喜と楽だといいんですけどね。。。