古舘伊知郎と堀江貴文氏が対談で反論に次ぐ反論 全く噛み合わず - ライブドアニュース
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注目のコメント
古館さんはある程度ポジショントークをしなければならない自分を理解してくれというスタンスを明確にしてくれたので今回は比較的冷静にお話しできました。つまり理解したのは世間の大多数の意見を古館さんは代弁してるというスタンスなのでしょう。ある程度は理解できます。世間は感情論が好きなんですよね。そして私に感情論で語ってほしいと思っている。わたしはそれには組みしませんよ。あくまでも対外的には論理で勝負しますよ、道理の合わないことはしませんし、自分の人生の中で社会が面白くなることを最大限努力して実現するという立ち位置は譲りません
古舘さんは、(見るからに)その場で考えて対応することが苦手(台詞を用意しておくタイプだろう)。 従って、相手が合わせてくれる人か同じ意見の人でないと対談は噛み合わないだろう。 もちろん、堀江さんは、そのタイプでは無い。