「ねこホーダイ」サービス停止 会員急増で「適切なサービス担保できない」
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注目のコメント
軽く炎上させるというのは、うまくいけば、広告宣伝費をかけずに知名度を上げる手段として考えられますね。
失敗すると極度のイメージダウンになりますが。
このサービスは、審査やトライアルが無いということで、イメージがかなり悪くなりましたが、実際は1年間1頭のみで、引き取りに行く際に誓約書を書いてもらうなど、全く何も対処していない訳ではないようです。
処分されてしまうかもしれない野良猫たちを何とかしたいという気持ちで色々考えること自体は悪くないと思いますので、うまく軌道修正できると良いですね。体制を整えようが、名称を変更しようが、生命の関与することをサプスクリプション化することは、あってはならないことだと私は考える。
それを解約するとなった時の、飼われていたネコ側の気持ちは考えているのだろうか。
ネコの心理・精神状態はヒトと異なる、みたいな半ば暴論でかわされてしまうのだろうか。
何があろうと、生命の関与する事象に対するサプスクリプション化はあってはならないことだと私は考える。