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自動運転車に「従事者」の概念 国交省検討会が論点整理

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  • 京都貿易コンサルティング 代表取締役社長

    無人運転が可能になったら何万人が失業するのかなー。マジ労働者要らずの世の中になってほしい。経営者としては。精神的なマネージメントやモチベーション管理が無くなるだけで凄く楽になり、他の事に集中できる時間が多くなる


注目のコメント

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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    運転免許試験と自動車教習所は国交省と警察の大きな利権、いやもとい、大きな仕事です。自動運転になっても教習と運転免許は必要ということになるんじゃないかと思っていましたが、流石に運転操作そのものに自動運転免許は要らないことにするようですね。そのかわり、自動運行従事者が要ると早々と決めて、教習と免許が必要とすることにしたんじゃないのかな (・・?
    なんて疑いたくなるほど、安心安全を旗印に当局が事前に民間を雁字搦めに縛ってイノベーションを阻害するのが日本という国の特性です。個人が自動運転車を所有するときは、何が必要になるのでしょう。運転操作を行う場合「自動運転免許要」とありますが、まさか、自動車教習と運転免許試験が必要というわけじゃないのでしょうね・・・ 新結合と呼ばれるイノベーションが日本で起きないわけが、こんなところにも表れているように感じる昨今です。 f(^^;


  • 国内航空会社 気象予報士

    航空と似たような印象を持ちました。航空の場合は自動車で言う運転者に相当する操縦士は当然として、同じく昔コクピットにいた航空機関士や航空通信士、ナビゲーター、また地上にいる航空整備士が航空従事者という位置づけになっています。航空機の運航に必要な機能を果たす人たちに資格制度を設定し、一定の品質を保つのが目的です。
    自動運転についても、確かに運転は自動になるかもしれませんが、例えば事故を発生させてしまったときに自動運転だからと走り去ったり、警察や救急にお任せで自社では乗客の介助も誘導も何も行わなかったりしたら当然批判の的になります。そうならないように、運転以外に道路運送業者として期待されている機能をリストアップし、どういう形でこれを果たしていくべきかということを考えていった結果なのでしょう。

    このポンチ絵だけを見ると現行の運行管理者が兼任することもできるような印象を持ちますが、何十台もバスを運行するような場合にはその台数分の安全確保の仕事を一人で担えるはずもなく、複数の人格で分担しなければならないはずで、そうなると資格制度を設定することで品質を確保するという考え方に落ち着くのは自然なのではという印象です(運行管理者等による兼任も認められているということで、零細事業者については実務としては兼任になるのかもしれません)。

    せっかく自動運転の車なのに、なぜそれにわざわざ人を付ける?と思うようなものですが、いっぽうで自分でその特徴やリスクを知って自動運転車に乗るのと、公共の乗り物として自動運転車に乗るときではその前提条件が異なるはずです。資格制度自体は確かに一種の利権ともなり得ますが、仮に利権であってもこれは確かになければならない制度かと感じます。


  • WADY CEO

    論点整理は良いのだけど、自動運転になっても従事者を置かないといけないという法律になると、自動運転タクシー+従事者を導入するよりも、既存タクシー+ドライバーの現状維持で良いという判断になりそう。


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