【プロ推奨】生産性アップに効く「コスパ最高の買い物」2022
コメント
注目のコメント
取り上げていただきました。「森のリトリート」は、三日間ひたすら森に入り、自分と向き合います。このプログラムのことを前から知ったものの、「えっ? 森の中で携帯や時計を身から離して、1日中? 無理!」と思った頃から9年目にして、熟した心の声の「行くべし」を感じ参加したら、目から鱗の学びがあり、食べず嫌いは良くないなと、固定概念を手放す重要さにも気づけました。
プログラムによりますが、私が参加したのは5-6名ほどの少人数のリトリートで、日頃の喧騒から離れて、大自然の森の中に身を委ねると、森のパワーに助けられて、日頃気づかなかった、もしくは「封印していた感情や心から欲していること」に気づいていくのが、とても不思議な体験でした。
仕事への姿勢や人生への考え方、視野が拡がっていく感覚、本質を見つめ直し、自分にとって一番大切なことがクリアになっていきます。日頃の喧騒の生活では決して気づかない貴重な豊かな時間でした。夜は、焚き火を囲んでどういう時間を過ごしたかを語らうのも、奥深い。日頃のノイズから身を離す時間は、パーパスドリブンな人生を歩むためには、貴重ですね。「モノからコトへ」とはずいぶん昔から言われていますが、コロナが後押しをした感がとてもします。NOT A HOTELがニセコにあったら1/12くらい買うのに、と思いましたが、まだまだ季節性が高いので難しいんでしょうね。中野さんがおすすめされているのとはまた別の意味で、世界の富裕層と(リフトの暇時間を使って)お話しできる冬のニセコは貴重です。
ご参考
https://shimizu-lab.jp/blog/5928.html冬のニセコが鉄板ですが、夏のニセコも爽快です。
小さな町だからこそ可能だったと思いますが、町役場に行き、副町長(町長の予定が、町長がコロナになり急遽、副町長が対応してくださいました)にお話を伺えたのが貴重な体験でした。自治体が何をどうコントロールしたら海外資本とのよき共存が可能になるのか? これから多くの自治体が対峙すべき課題解決のためのヒントも見つかりそうな町です。