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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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来春?
はい?
相変わらず検討が続く失望内閣ですね。
第8波見極めて判断するとのことですが、
これ、第7波の時も同じ事言ってるんですわ。
何度同じこと繰り返すんですか。

いい加減にしてください
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2類➡5類に移行することも必要だとは思いますが、その前に大事なのは、きちんと、なぜその施策を取るのかを、またその結果リスクが増えることを国民に説明し、でもその施策をすることが全体最適を考えれば国民のためだということの理解を得るためにきちんと真摯に岸田首相が説明すること。これこそ政治家の仕事だと思うのですが。
正直、やってます感だけ出して、自分たちが責任を負いそうな決定はせず、結局責任は現場に丸投げな感が自分はまだまだ否めません。。withコロナにした場合に高まるリスクに対して責任をとることの責任回避最優先主義にしか見えないんですけど。。
外枠だけ決めてもダメです、今の日本の状況では。
【5類でもウイルス自体は変わりません】

このことは絶対忘れないでいて欲しい。

分類を「5類」にしても、コロナの感染拡大や高齢者や病気のある方への脅威は変わりありません。病院ではコロナが疑われれば感染防御を行って診療します。インフルエンザでも同じです。感染力がインフルエンザよりも強いため、より厳重に隔離します。それは「5類」になっても同じです。ウイルス自体は変わりありませんので。わたくし達は高齢者や病気を抱える方をたくさん診療しています。そのような方々にとって「脅威」であるコロナウイルスは「5類」になっても特別な対応をとらざるを得ません。
コロナ5類への引き下げには病原性や感染力、変異の可能性を考慮する必要があると言われています。
確かに年齢によって致死率は高いままですし、流行の波と共に病原菌の変異によるリスクを検討するということなのかもしれませんが、ある程度、検討も目処を決めて行うべきかなとも感じます。
また、5類になればコロナ患者をみられる病棟が増えるという点では、現状の感染力や感染対策が必要な場合、現場の負担は大きくなり得ます。
院内感染対策も各医療機関で実施していますが、引き下げるだけではなく、どのように現場でコロナ患者を診ていくかもとても重要な検討事案だと思います。
このままでは、現場が疲弊してしまいます。
適切な判断を望みます。
2022年の日本を表す言葉は「遅」でしょう。コロナ然り金融政策然り。
新型コロナ感染症に関しては、医療費の全額公費負担と医療機関への指示権限のほかは、現在すでにかなり5類に近い扱いになっていると思います。今後完全に5類に変更された場合、公費負担が(個人負担を伴う)保険適応に変わります。その場合のワクチンや医療用医薬品の価格は、これから国が定める公定薬価に基づくことになります。

米国をはじめとする欧米の多くの国は自由診療を基本とし、製薬企業が医薬品の価格を定めています。欧米の製薬企業は今後定められる公定薬価を欧米の価格を基準とするよう求めてくるはずです。例えばワクチンの場合、現在の公費価格(2500円程度)の数倍になるものと思われ、ワクチン接種を希望する方の負担は相当なものになるでしょう。その結果、接種率が大きく下がれば、感染率と重症化率が増加することになり、医療が逼迫することが推測されます。

これまでは公的医療機関が民間医療施設のかわりに新型コロナ診療の役割を担ってきましたが、引き続き新型コロナが疑われる患者は受けないとする民間医療施設が多いままだと、公的機関だけが極めて過大な負担を行うことへの疑問から、公的機関の関与が後退するかもしれません。こういった「経済的合理性」への政府としての対処が相当に難しくなるでしょう。5類引き下げの最大の懸念はこの点だと思います。

もっとも、応召義務(正当な事由がない限り医師は患者の診療の求めを拒否できないとの規定=医師法19条1項)は法で定められていますが、新型コロナ感染症を疑う場合の診療拒否は広く知られています。5類に移行した場合、医療機関にかかれた場合の診療も保険適用の個人負担になりますが、入院費用をはじめ抗ウイルス薬や抗体医薬品は高額です。

政府としても「経済的負担」の大きい新型コロナ対策を縮小したいところだと思いますが、縮小時のリスクが依然として相当に大きいことから、対応を誤れば社会問題に発展する可能性があります。5類への変更には適切な手順が求められると思います。
2類でも5類でもウイルス自体は変わらないですし、個々の感染対策が変わるわけではないですが、
現状、すでにもう感染を抑え込めるわけではないとだれもが思っている中で、治療費や療養費が全額公費負担になっているということは、実に違和感です。

当初、感染を抑え込む可能性がまだあった頃は、入院治療してもらって濃厚接触者も追って、、とするために公費負担としていたのは理解できましたが、
感染しても全数把握すらしていない中で治療費療養費全額を公費負担する合理性がありません。
入国に際して陰性証明だとか、3回接種した記録が必用だとかは聞くところによると最早日本と中国だけと聞いたことがあります。
来春だと丁度爆発的に流行してから3年。自分で3年と入力してもう3年も日本は同じことを続けているのか、とビックリしています。

来月帰国しますが、またマスク生活か…となんだかうんざりしている自分がいます。
金が無いから増税することは一瞬で決断するのに、
金を垂れ流し続ける2類からの変更はズルズルいく
このダブルスタンダードに何と名付ければいいのだろう?
感染拡大防止に努めるのは当然として、そろそろ政治的な決断が必要な時でしょう
"来春をめどに検討"している段階なら、もっと先になる可能性もあるということですよね。
日本もいい加減国際水準に合わせていかないと、経済回復にしろ様々なチャンスを逃している気がしてしまいます。