• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【必見】アートメディア編集者が選ぶ、価値観を変える展覧会 5選

NewsPicks編集部
327
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 株式会社梓設計 マーケティンググループ 主任

    知らない展覧会が多く、とても面白かったです!
    頻繁にチェックしたいと思います。アートはインプットしまくっていくと面白さが半減してしまうので、直感で触れてきたいなと思います。その後じっくり知ると、再訪のきっかけにもなりますし、新しい疑問も出てくる。直接見る価値はそこにあるかなと感じています。
    今年は日本画に注目したいと思っています!


注目のコメント

  • NewsPicks 記者

    明けましておめでとうございます。
    2023年もニューズピックスをよろしくお願いします。

    毎年、感性を磨きたいと「展覧会いっぱいいくぞ」と思いながら、いっぱいやっていてどれを見たらいいの?と迷うタイプでして。

    今回Tokyo Art Beat編集部の福島さんにおすすめの展覧会をセレクトしていただきました。

    今の社会情勢とリンクした展覧会が選ばれていますので、ぜひ参考にしてみてください。


  • badge
    NCB Lab. 代表

    今年注目の美術展の紹介、刺激になります。ホックニーがiPadを使って制作した作品を見てみたい。

    このレポートに掲載された写真のオシャレ度は最高です。iPadを前に、ビールを飲みながらタバコを燻らせるホックニー。イエローのメガネとラペルにつけた黄色い花。まるで、ホックニーの作品のようです。


  • badge
    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    こういうと身もふたもないようですが、私はアートで「現代を読み解く」必要はないと思います。美術館の学芸員やアートメディアの編集者は、アートに「理屈の額縁をつける」のが仕事なので仕方ないですが、われわれはもっとアートと自由に向き合って良いはず。余計な言語情報を挟まず、アート作品と近い距離で直接向き合って何かを感じる、それで良いのではないか?そうすることで、アートはもっと身近なものになるはず。およそ3年ぶりに比較的制約なく美術館や博物館に入ることができるようになった今こそ、そういうことをすべきです。そしてできれば、自分の心に響くアートを買って身近に置くことをしたら良いと思う。できれば、それは同じ時代を生きる若い作家のものだとなおよし。それが、現代のアートを作り出すうねりの一部になることです。私は、そう思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか