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初めての起業、約4割が「危うい」 うまくいかなかった要因は?

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    株式会社RECEPTIONIST 代表取締役CEO

    会社は、ヒト・モノ・カネで出来ているので、どれか一つ欠けるだけで、うまくいかなくなります。

    何を持って順調とするかの定義が経営者それぞれで違うので、これから起業する方や興味がある方については、調査の結果は参考として見るのがいいかもしれません。起業を何回もしている方は、経営者の中でもホント一握りだと思うので、順調か否かを図る基準がそもそもないと思います。
    私も色んな方に、「順調ですか?」や、「順調そうですね!」と言うお言葉をかけて頂くことが多いんですが、「初めての起業なので、今が順調なのか分からないのが正直な所ですが、おかげさまでなんとか会社が存続して成長しているので、そう考えると順調なのかもしれません」とお答えしています。
    経営とは長い障害物マラソンのようなものだと思うので、驕ることなく、常に先を考えながら、必要とされ続ける会社作りをしなくてはいけません。順調と思える時もそうでない時も、一喜一憂せずに道を示し続けなければと思います。


注目のコメント

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    アニマルスピリッツ Director

    ちなみに、CB insightsが2021年に行った、”110以上の失敗したスタートアップを分析したレポート”によると、
    失敗要因のTOP 5は
    1. キャッシュがつきた
    2. プロダクトのマーケットニーズがないことがわかった
    3. 激しい競合環境で敗れた
    4. ビジネスモデルが正しくなかった
    5. 規制や法律のハードルが高かった

    https://www.cbinsights.com/research/report/startup-failure-reasons-top/


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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    ここ数年、幾つものスタートアップの立ち上がりと成功不成功を、真横で見てきたが、確かに挫折は、キャッシュアウトが一番多いかな。コツコツ会社機能を作り上げる雌伏の時代は、しばらく足りないのが続くのが普通ですからね。
     自らを振り返ると、実に色んなことがあったが、30年続いただけでも、運は良かったなとは思う。欲しい時に欲しい人が来てくれるとか、乾坤一擲の勝負が「当たり」になるとか。
    まあ、ケンタッキーの創業者の話ではないが、失敗しても、そこで学んで成長し、ついに大きな成功をつかむ、という人がたくさん生まれるような、起業文化が大事なのでしょうね。


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