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「解除不可能」ロシア・ハッカー犯罪集団のコンピューターウイルスはなぜ解除できたのか? サイバー攻撃を受けた徳島・半田病院、復旧の裏で起きていたこと【前編】

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    森・濱田松本法律事務所 パートナー 弁護士

    強烈に興味深い取材記事です。


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    静岡県立大学国際関係学部 准教授

    つまり、こういうことですね。

     ロシアのオンライン犯罪集団「ロックビット」徳島県の町立病院(つるぎ町立半田病院)のデータを暗号化、復元のためのパスワードと引き換えに身代金を要求(2021年10月31日)
     ↓
    つるぎ町、日本のB社にデータ復元を依頼。B社、7000万円で請け負う。
     ↓
    日本人の「匿名ハッカー」、半田病院の代理人を名乗り、「ロックビット」と交渉してデータ復元用のパスワードを身代金3万ドルと引き換えに譲り受ける(2021年11月23日)
     ↓
    その直後、B社、つるぎ町立半田病院のデータ復元に成功。B社は「独自のプログラムでロックビットの暗号を解除した」と、つるぎ町に説明


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